初心の業: ボーダーズ4

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種別
長編
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あらすじ

2024年12月20日 初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫)

プライベートと仕事の狭間で悩む中間管理職の綿谷刑事。故郷の事件が大きな犯罪と結びつき……。警視庁の刑事チームSCUの活躍。大人気シリーズ第4弾(「BOOK」データベースより)

評判

初心の業: ボーダーズ4の評価:

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初心の業: ボーダーズ4の総合評価:

9.00/10点 レビュー 4件。

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No.4
(3pt)

人気

いつもの安定作品
初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫)より
4087447227
No.3
(5pt)

堂場ワールド

とても読み応えがありました。お父様の存在が、最高です。続きを読みたい。
初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫)より
4087447227
No.2
(5pt)

堂場ワールド全開です。

最新作ですがイッキ読みでした。出たばかりですが次作をはやくお願いしま〜す。
初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫)より
4087447227
No.1
(5pt)

「やっぱり!」面白かった。元組対部の綿谷警部の活躍が光る。

今回、いつもの舞台となっている警視庁だけでなく、岩手県警、大阪府警、千葉県警も出てきて多彩な顔触れでした(…最後の方では、他の県警の応援も)。
ストーリーも気になっていましたが、それと同じくらい読む前から気にかけていたのが、
「今回、キャップの結城警視はどんなお菓子を作るんだろう??」
ということでした。
確か、1冊目ではシュトレン(ケーキ)、2冊目ではクッキー、3冊目のときはマカロンでしたからね、今回は何の洋菓子が出てくるんだろうと思ったら、今回はなんと、和菓子!

さて、ストーリーは、綿谷警部が岩手の実家に帰省中、以前所属していた組対部で逮捕できなかった指名手配犯と、6年ぶりに対峙する場面から始まります。
ですが、その逃亡犯の話を聞く途中でハプニングが起きる、という流れです。

そういえば、堂場瞬一さんの作品の良さのひとつが、話に反社会勢力がでてきても、表現や内容が下品にならないところ。この本を読みやすくしています。

もともと綿谷警部が岩手の実家に帰ったのも、高齢の父親が病気で入院したため。
49歳という、確実な老いを日々感じる仕事人として、目の前の事件に対処しなければならない一方、警視庁での仕事の継続と、介護を視野に入れた転職の可能性との間で決断を迫られます。今回、この部分の葛藤が大きく取り上げられていたように思います。

ボーダーズはこれで4冊目になりますが、どんどん面白くなってきている感がありますね。
しかもSCU(特殊事件対策班)のメンバーの結束がますます強くなってきて、各メンバーがお互いになくてはならない存在になっている。それぞれの長所も思う存分発揮されていて、捜査に生かされていく。
読んでいるこちらまで胸が熱くなります。

ストーリー展開も最後まで期待を裏切らない、読み応えのあるものでした!

次回は、いよいよキャップの結城警視が視点人物となるのかな?
もう今からすごく楽しみです。
初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 初心の業 ボーダーズ 4 (集英社文庫)より
4087447227

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