地層捜査

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.50pt (10max) / 2件

6.58pt (10max) / 12件

Amazon平均点

4.15pt (5max) / 26件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

5pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
6,290回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
26
このページのURL

あらすじ

2012年01月31日 地層捜査

公訴時効の廃止を受けて再捜査となった15年前の老女殺人事件。当時の捜査本部はバブル期の土地トラブルに目を向け、元刑事・加納もその線を辿ろうとするが、謹慎明けの刑事・水戸部は、かつて荒木町の芸妓だった老女の「過去」に目を向ける―。(「BOOK」データベースより)

評判

地層捜査の評価:

7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.50pt

地層捜査の総合評価:

8.25/10点 レビュー 28件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

地層捜査の感想

東京花街の当時の景色が目に浮かぶのでな描写とわかりやすい構成わかりやすい展開が良かったです。
水戸部の真面目で実直なキャラクターも良かったと思いました。

kmak
0RVCT7SX
No.1
(8pt)

刑事・加賀に迫るか?

筆者お得意の警察小説だが、これまでとは趣を変えて、事件現場の街の特色を生かしたストーリー構成と事件の謎解きに中心を置いている。そう、まるで東野圭吾の加賀刑事が登場しそうな作品だ。
舞台となるのは、四ツ谷荒木町。知る人ぞ知る、かつての東京では有数の花街である。現在でも、入り組んだ通りや路地に一種の隠れ家的な飲食店が軒を連ねており、大人に人気の街でもある。その街で、バブル崩壊後に地上げ絡みと思われるアパート経営の老女殺しが起き、15年の時効を迎えたのだが、時効の廃止を受けて再捜査することになる。
捜査を担当するのは、警視庁捜査一課の警部補ながら、上司と衝突して謹慎中だった水戸部裕と、退職した所轄の四谷署刑事で現在は相談員の加納良一。この訳ありコンビが記録と記憶を再調査し、街の深部を掘り起こして行く。そこで徐々に明らかになるのは、一筋縄の解釈では測れない、花街の複雑な人間関係だった。
街の特性とそこに根差した物語づくりは、まさに刑事・加賀シリーズとそっくり。ただ、本作の方が、人情ばなしより刑事物の謎解きに重点を置いている印象を受けた。
今後、シリーズ化されるようなので、佐々木譲の新境地として期待したい。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.26
(4pt)

街の記憶に潜る激渋警察小説

佐々木譲の作品の中でもかなり渋い方であろう。他のレビューでも触れられているようにいわゆるコールドケース物であるが、作品ごとに違う街と違う相棒をつけることで変化を出している。
しかし渋い。結末は途中でわかるものだが、その過程が実に丁寧である。
主人公の人物が掘り下げられていないという評価もあるが、主役は街と人の記憶でありそこは気にならない。ドラマと比較するのもなんだが、アメリカドラマのコールドケースだって主人公の掘り下げなんてほぼされてないじゃないか。
地層捜査 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 地層捜査 (文春文庫)より
4167901331
No.25
(4pt)

面白いと思います。

地味な展開ですが、最後まで楽しく読み終えた。
地層捜査 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 地層捜査 (文春文庫)より
4167901331
No.24
(4pt)

面白いと思います。

地味な展開ですが、最後まで楽しく読み終えた。
地層捜査 Amazon書評・レビュー: 地層捜査より
4163811508
No.23
(3pt)

なんかすっきりしない

地味な物語であることは無骨な警察小説としてマイナスにはならないと思いますが、
本作はあまりに山場もなく、真犯人がわかったあとの爽快感もなく、淡々と終わってしまいます。
主人公のキャラは決して平凡ではないのですが、感情の起伏が少ないことと、30代で家庭持ちでありながら家族の影が一切ちらつかないのも、人としての深みに欠けて感情移入できない要因のように思います。
長期未解決事件を扱うなら最後は真犯人逮捕ですっきりさせてほしかった。
地層捜査 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 地層捜査 (文春文庫)より
4167901331
No.22
(3pt)

なんかすっきりしない

地味な物語であることは無骨な警察小説としてマイナスにはならないと思いますが、
本作はあまりに山場もなく、真犯人がわかったあとの爽快感もなく、淡々と終わってしまいます。
主人公のキャラは決して平凡ではないのですが、感情の起伏が少ないことと、30代で家庭持ちでありながら家族の影が一切ちらつかないのも、人としての深みに欠けて感情移入できない要因のように思います。
長期未解決事件を扱うなら最後は真犯人逮捕ですっきりさせてほしかった。
地層捜査 Amazon書評・レビュー: 地層捜査より
4163811508

その他、Amazon書評・レビューが 26件あります。
Amazon書評・レビューを見る