警官の紋章
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警官の紋章の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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このシリーズ面白いです。 | ||||
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警察小説の基本となる警察そのものについて認識不足。階級構成、組織制度の誤りが多い。 | ||||
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北海道警察シリーズは面白く一気に読むことができた。良いと思います。 | ||||
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筆者の警察物は全て好きですが、特に北海道警は好きで 笑う警官の第3弾に当たるこの作品も傑作です。 スーパーマンのような刑事は登場せず横山秀夫のようにリアリティ追求型の筆者ですが、 だからといって堅苦しくなる訳でもかく、エンターテイメント性もあり主要な登場人物がきめ細かく描かれていると思います。 | ||||
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2008年。ハルキ文庫。435ページ。北海道の洞爺湖サミットをテーマとした警察小説。日比野巡査の失踪。佐伯刑事が過去のでっち上げ事件を追う。津久井巡査が日比野の失踪をおう。女性警察官、小島百合。過去の北海道警察本部長の組織内汚職の隠蔽。名作。 | ||||
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北海道警察は、洞爺湖サミットのための特別警備結団式を一週間後に控えていた。そのさなか、勤務中の警官が拳銃を所持したまま失踪。津久井卓は、その警官の追跡を命じられた。一方、過去の覚醒剤密輸入おとり捜査に疑惑を抱き、一人捜査を続ける佐伯宏一。そして結団式に出席する大臣の担当SPとなった小島百合。それぞれがお互いの任務のために、式典会場に向かうのだが…。『笑う警官』『警察庁から来た男』に続く、北海道警察シリーズ第三弾、待望の文庫化。 | ||||
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