樹林の罠
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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北海道警シリーズ第10作。組織のメインストリームから外されながらも警察官としての矜持を失わない3組の警官たちが、職務権限の壁を越えて結束して事件を解決する警察ミステリーである。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ストーリーが一貫していて読み易く面白い。 が、事件は全面解決ではなく途中で終わってしまってますね。 最後まで読ませてくれるとありがたいのですが。 | ||||
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いつも思うことですが、残り数十ページになると展開が加速する。今までのストーリーのスピードは、何だったのだろうかと…。ちょっとテレビドラマにふるのには、中身が無い。昨今、警察モノの小説が乱立する中期待していた内容では無かった。とても残念です。 | ||||
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面白い本だった。 | ||||
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道警シリーズは相かわわず安定して面白い。 最近の作品は首をかしげるような作品もあるけど、このシリーズは変わりなく安心した。 警察の面々がそれぞれ組織に立てついたというハンデの中での活躍が人間味感じさせて、シリーズ通して応援したくなる。 みんなの不器用さがストーリーに深みを与える。 事件解決への構成もしっかりしていて、読みやすい展開も良い。 | ||||
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◼︎相手が感じ取ってくれるだろうと信頼して起こしたアクションを佐伯、津久井、小島が100%反応することで捜査が進展 ◼︎新宮の成長スピードに驚かされつつも、舞台設定の中に時の流れを感じさせるアイコンになっているように感じる | ||||
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