ベルリン飛行指令
- ゼロ戦 (3)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.50pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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ラストの機影に感動しました。 | ||||
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日本が対米・英戦争を開始する前年に、名戦闘機・ゼロ戦が密かにドイツまで飛んでいた! という驚天動地のお話。個人的には、佐々木氏の代表作といわれる「エトロフ発緊急電」より、こちらの方が面白かった。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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実写が無理ならアニメでも良い。是非映像化して欲しい作品。おもしろい。素晴らしい。 | ||||
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日本の戦争小説の傑作!! 20年以上前に読みましたが日本の戦争小説の歴史的傑作だと思います。 第二次世界大戦中にベルリンまで零戦で飛行する物語です。 零戦は航続時間が長くて有名ですが、ドイツ空軍の戦闘機は航続時間が短いのが欠点でした。 素晴らしい熱い矜持ある戦争小説です。フィクションなのですが傑作だと思います。 この小説は戦争文学の金字塔ジャック・ヒギンズ『鷲は舞い降りた』へのリスペクトがありますね。 | ||||
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非常にシビアで悲しい話でした。 色々な思いであの時代を生きた人に対する 祈りを感じました。 | ||||
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「蛮行より愚行を選ぶ」として南京市民無差別掃射を敢然と拒否、解任された戦闘機乗り・安藤と乾に、零戦2機をドイツへ運ぶ新たな任務が。ドイツの思惑から危険なインド中東ルートを指示される。 | ||||
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フィクションだとわかりますが、ついのめり込みます | ||||
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