挽歌の雪



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    初公開日(参考)2024年05月
    分類

    長編小説

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    挽歌の雪 (角川文庫)

    2024年05月24日 挽歌の雪 (角川文庫)

    「傭兵代理店」と対をなす国際謀略アクション クリスマスも近い小京都・角館にやってきた、フリーのエージェント影山夏樹。彼は世界の諜報機関から゛冷たい狂犬゛と恐れられる凄腕のスパイだった。かつて夏樹が中国との二重スパイを暴いた緒方が何者かに殺害され、その葬式に招待されたのだ。公安庁の元同僚で、現在は非公開の情報機関に所属する真木麗奈からの招待状。やがて、緒方が遺した謎の地図によって、夏樹は中朝の諜報機関から追われる羽目に。緒方が遺したものとは?(「BOOK」データベースより)




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    挽歌の雪の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (5pt)

    欲しかった本

    スピードよく届きました
    楽しく読みます
    挽歌の雪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:挽歌の雪 (角川文庫)より
    4041148529
    No.1:
    (3pt)

    着想はよしドラマツルギーが弱い

    物語の着想と構図はいいと思う。秋田の角館で始まり台湾で終わる。前半の角館のシーンは国際謀略小説等よりも、一昔前の刑事物2時間ドラマ。観光名所や食事処の描写に紙幅割いて、緩い。全体に文章の運びが悪く、事件の核心がなかなか見えてこないので、少しイラついた。中国が台湾攻略を諜報によってなそうとしている設定は、ありえることで興味深くよんだが、国際謀略小説としての緊張感はやや欠ける。
    同じく東北の青森を舞台にした沢里裕二氏の『女豹刑事―雪爆―』のほうが、ドラマツルギーがあって、個人的にはこちらに軍配をあげる。
    挽歌の雪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:挽歌の雪 (角川文庫)より
    4041148529



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