赤の女王の殺人
- ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞 (16)
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作者が松本市在住、そしておそらく市役所職人だろうから、そこらの描写が詳しい。松本市を舞台にした本格作品は以前も読んだことがあるが背景としては雰囲気がいい。 ただ、本格モノとしては話が長い。最初に事件はあるもののその後の事件(謎?)は小粒で謎解きも無理がある。途中の謎解きも最初から無理があってミスリーディングになっていない。 丁寧ではあるが無駄な描写も長く、犯人にもさほど意外性がなく、このページ数が必要だったとは思えない。 | ||||
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普段あまりミステリーを読まないのですが、受賞作ということで久しぶりに購入。 楽しく読めました。次回作、期待してます | ||||
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地元、松本市が舞台と知り、はぁるかぶりにミステリーを読みました。 「ミステリー」に括ってしまうのはもったいない、情緒豊かな物語を楽しみました。 | ||||
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