赤の女王の殺人



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
赤の女王の殺人
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 20件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-総合:1932位
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2024年03月
分類

長編小説

閲覧回数1,461回
お気に入りにされた回数2
読書済みに登録された回数4

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

赤の女王の殺人

2024年03月14日 赤の女王の殺人

島田荘司氏絶賛! 第16回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作! 市役所の市民相談室に勤務する六原あずさは、ある日、相談者の妻が密室から墜落死する現場を目撃してしまう。 被害者が死の間際に残した「ナツミ」という人物を追って、刑事である夫の具樹は操作を開始するが、その行方は杳として知れなかった。 一方で、あずさの元には不可思議な相談が次々と舞い込む。 施錠された納骨堂でひとつ増えた骨壷。高齢男性ばかりをつけ狙う怪しげなストーカー。 重なる謎の裏には、驚きの真相があったーー。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

赤の女王の殺人の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(3pt)

雰囲気や謎の提示は良いが、無駄な描写も多いし意外性もない。文章はうまいので今後に期待。

作者が松本市在住、そしておそらく市役所職人だろうから、そこらの描写が詳しい。松本市を舞台にした本格作品は以前も読んだことがあるが背景としては雰囲気がいい。

ただ、本格モノとしては話が長い。最初に事件はあるもののその後の事件(謎?)は小粒で謎解きも無理がある。途中の謎解きも最初から無理があってミスリーディングになっていない。

丁寧ではあるが無駄な描写も長く、犯人にもさほど意外性がなく、このページ数が必要だったとは思えない。
赤の女王の殺人Amazon書評・レビュー:赤の女王の殺人より
4065349109
No.2:
(4pt)

地元愛溢れるミステリー

普段あまりミステリーを読まないのですが、受賞作ということで久しぶりに購入。
楽しく読めました。次回作、期待してます
赤の女王の殺人Amazon書評・レビュー:赤の女王の殺人より
4065349109
No.1:
(5pt)

松本市が舞台

地元、松本市が舞台と知り、はぁるかぶりにミステリーを読みました。
「ミステリー」に括ってしまうのはもったいない、情緒豊かな物語を楽しみました。
赤の女王の殺人Amazon書評・レビュー:赤の女王の殺人より
4065349109



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク