スイッチ 悪意の実験
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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2021年度のメフィスト賞受賞作。メフィスト賞らしく変わった趣向の作品で楽しめました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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せっかく設定は面白いのに、途中からグダグダで突っ込みどころ満載。パスワードを色々試して忙しかったはずの犯人がなんでたまたま主人公の後ろにいたの?ガスボンベで脅せる?一斉に逃げれば済む話では?なぜ警察に通報しない?思慮の浅い人達ばかり。双子ちゃんがあまりに可哀想。 とにかくミステリーに宗教を絡めてくると、動機がなんでも有りになってしまうので、その時点でだいぶ冷めて読んでましたね。なんですか?「光意」って。 | ||||
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無駄な描写が多くダラダラと長くてくどくて読むのが苦痛でしたが、途中放棄するのも悔しくて必死になって読みました。 | ||||
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純粋な悪は存在するのか?高額アルバイトの実験に参加し、見知らぬ家族への金銭的援助を打ち切るスイッチを渡された主人公達。押すのか、押さないのかの葛藤を深掘りしていく哲学小説かと思いきや、前半から思いもよらぬ展開に…。 | ||||
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個人的にがっかりでした。 最初は心理戦ぽくて面白いかもと思ったが、何故か途中から宗教の話が出てきて、読むのがだるくなりました。頑張って最後まで読んだが何も残らなかった。久しぶりにつまらないものを読みました。おすすめはしません。 | ||||
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書店なりでのゴリ押しに騙されて手を出して失敗しましたね。 | ||||
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