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『ギロチン城』殺人事件
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書籍一覧
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■『ギロチン城』殺人事件 (講談社ノベルス)
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発行日:2005年02月01日
出版社:講談社
ページ数:236P
【あらすじ】
人形塚に残されていた「Help」という文字を書く書記人形と女性写真。この謎に迫るため探偵の幕辺と学生の頼科は人形の出所『ギロチン城』へ。密室で起きた城主斬首殺人事件という過去、外界を拒絶した構造、多くの処刑具、過剰なセキュリティが存在するこの異様な館で二人を待ち受けていたのは新たな密室殺人!物理トリックの名手・北山猛邦の“城”シリーズ第4弾。
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■『ギロチン城』殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:2009年03月13日
出版社:講談社
ページ数:384P
【あらすじ】
探偵のナコと学生の頼科が見つけた写真には、ギロチンの前で助けを求める女性の姿が。二人は彼女を救うため、不吉な過去をもつ『ギロチン城』へ。外界から隔絶された密室で、犯人探しに挑む。連続する新たな密室殺人。一体、誰が何のために!?不可能を可能にしたトリックとは?“城”シリーズ第4弾。
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