■スポンサードリンク
『ギロチン城』殺人事件
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
『ギロチン城』殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
外界から切り離された城(クローズドサークル)、ギロチンをはじめとする処刑道具、人形、降霊術、妖しげな雰囲気を持つ浮世離れした美少女たち、記号的な名前――。これでもかというくらいガジェットが盛り込まれ、本格狂の私はそれだけで既に大満足であったが、それだけでは終わらない……。『クロック城』から、これまで見たこともないような(広義の意味での)トリック(真相の意外性)を披露してきた北山猛邦だが、今回も前代未聞の大トリックを見せてくれた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
殺人のトリックはアンフェアな感があるが、もうひとつのトリックはかなり凄かった。雰囲気も、賛否が分かれそうだが、個人的には好き。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!