桜紅葉: 藍染袴お匙帖
- 藍染袴お匙帖シリーズ (10)
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困った人を見て見ぬ振りが出来ない千鶴の性格が良く解ります。 求馬とのこれからがドキドキです。 | ||||
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シリーズを読み続けているところです。 いつものメンバーとはいえ、千鶴が危ない目に遭いそうな場面では必ず求馬が現れます。 常に千鶴を尾行しているわけでもなく、求馬にも日常の生活があるはずなのですが、なんだか うまく出来過ぎという気もします。 そこは、小説として割り切りましょう。 あとの人物は個性豊かで楽しいです。 ただ、驚いたり会話を遮ったりするときに「ちょっと待ってください」が、シリーズを通して何度か 出てくるのが気になりました。 「おや、そうなのですか」「なんですって」など、ほかの表現が思いつきますが、「ちょっと待って ください」という現代的な言い回し、ほかにも「携帯している」という表現が出てくると、ガラケーや スマホが頭に浮かんでしまいます。 「携えている」「常に身につけている」などではいけないのでしょうか。。 ストーリーは心を揺さぶられるものだけに、表現にもう少し気配りをしていただければと思います。 | ||||
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