蛍篭: 隅田川御用帳



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初公開日(参考)2003年04月
分類

長編小説

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螢籠: 隅田川御用帳(三) (光文社時代小説文庫)

2016年07月12日 螢籠: 隅田川御用帳(三) (光文社時代小説文庫)

付火の罪で倅が火付盗賊改に捕まったと、御用宿「橘屋」を手伝うおふくが主・お登勢と雇われ人の塙十四郎に訴えてきた。倅の無実を信じる母親おふく。十四郎は倅の忠太が付火の真の下手人かどうか調べ始める。すると、忠太がやっていないという証言が続出。冤罪は晴れるのか。しかし、ついに刑の日が―。親子の情を切なくも愛しく描いたシリーズ第三弾。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(4pt)

おもしろい。

女性作家らしい柔らかい表現が親しめる、
螢籠: 隅田川御用帳(三) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:螢籠: 隅田川御用帳(三) (光文社時代小説文庫)より
4334773257
No.2:
(4pt)

お登勢と十四郎の関係にハラハラ・ドキドキ。

お登勢と十四郎の関係にハラハラ・ドキドキ。
江戸時代版、スカッとジャパンです。
螢籠: 隅田川御用帳(三) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:螢籠: 隅田川御用帳(三) (光文社時代小説文庫)より
4334773257
No.1:
(3pt)

ところどころにほころび

一見してまともそうな時代劇なのですが、ところどころにほころびが感じられました。

まず、セリフ。
ときどき、登場人物のしゃべっているセリフが、現代劇のセリフに化けてしまいます。
そのたびに、げんなり、というか、がっかりします。

それから、ストーリー。
こちらは原因がよくわからないのですが、なんとなく釈然としない感じが残ります。
不自然、といいましょうか、「え、そんな感じで進めていいの?」と言いたくなる、というか。
具体的に指摘できなくて、もうしわけないのですが、しろうとの素直な印象です。

全体に、まあまあ、可もなく不可もなく、といった程度でしょうか。
蛍篭―隅田川御用帳 (広済堂文庫)Amazon書評・レビュー:蛍篭―隅田川御用帳 (広済堂文庫)より
433161008X



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