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宇江佐真理(うえざまり)の作品一覧




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    宇江佐真理:雷桜 (角川文庫)

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    宇江佐真理:竈河岸 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

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    宇江佐真理:日本橋本石町やさぐれ長屋 (講談社文庫)

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    宇江佐真理:名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話

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    宇江佐真理:心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

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    宇江佐真理:今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

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    宇江佐真理:昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

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    宇江佐真理:君を乗せる舟―髪結い伊三次捕物余話

    君を乗せる舟: 髪結い伊三次捕物余話

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宇江佐真理:大江戸怪奇譚 ひとつ灯せ (文春文庫)

大江戸怪奇譚 ひとつ灯せ


(2024年08月)

怪異の裏になにがある!? 人間の〈死への恐怖〉をテーマにした異色の傑作怪奇譚。

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宇江佐真理:蝦夷拾遺 たば風 (文春文庫)

蝦夷拾遺 たば風

(短編集)
(2023年05月)

宇江佐真理が自身の郷土を舞台とした時代小説短篇集 たば風:まなと幸四郎は許嫁同士だったが、突然に襲った中風のような症状で幸四郎は半身が不自由になる。

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宇江佐真理:ほら吹き茂平 <新装版>(祥伝社文庫う3-6)

ほら吹き茂平


(2023年02月)

「沢庵は頭から尻尾まででどこが一番うまいと思う」 茂平は大工の元棟梁。

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宇江佐真理:うめ婆行状記 (朝日文庫)

うめ婆行状記


(2017年10月)

北町奉行所同心の夫・霜降三太夫を卒中で亡くしたうめは、それまでの堅苦しい武家の生活から抜け出して独り暮らしを始める。

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宇江佐真理:為吉 北町奉行所ものがたり (実業之日本社文庫)

為吉 北町奉行所ものがたり


(2017年10月)

為吉は幼いころ呉服屋の跡取り息子だったが、両親を押し込み強盗に殺されていた。

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宇江佐真理:口入れ屋おふく 昨日みた夢 (角川文庫)

口入れ屋おふく 昨日みた夢


(2016年10月)

亭主の勇次が忽然と姿を消し、実家の口入れ屋「きまり屋」に出戻ったおふく。

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宇江佐真理:竈河岸 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

竈河岸: 髪結い伊三次捕物余話


(2015年10月)

息子を授かった町方同心・不破龍之進は、仲間の反対を覚悟しつつある決断をする。

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宇江佐真理:月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)

月は誰のもの: 髪結い伊三次捕物余話


(2014年10月)

超人気シリーズが、書き下ろし長編小説に! 髪結いの伊三次と芸者のお文。

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宇江佐真理:昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

昨日のまこと、今日のうそ: 髪結い伊三次捕物余話


(2014年09月)

松前藩主の嫡子・良昌からの再三の申し出に、側室になることを決意した不破茜だが、良昌の体調が刻一刻と悪化していく。

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宇江佐真理:酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁 (実業之日本社文庫)

酒田さ行ぐさげ 日本橋人情横丁


(2014年08月)

日本橋の廻船問屋の番頭・栄助の前に現れたのは、以前同じ店で働いていた愚図でのろまの権助だった。

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宇江佐真理:日本橋本石町やさぐれ長屋 (講談社文庫)

日本橋本石町やさぐれ長屋


(2014年02月)

日本橋の裏店に集う、一癖もふた癖もある住人たち。

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宇江佐真理:通りゃんせ (角川文庫)

通りゃんせ


(2013年12月)

平凡な25歳のサラリーマン、大森連はツーリングに出かけた先で道に迷い、滝の裏に落ちてしまう。

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宇江佐真理:名もなき日々を 髪結い伊三次捕物余話

名もなき日々を: 髪結い伊三次捕物余話


(2013年11月)

伊三次とお文に支えられ、絵師修業を続ける息子の伊与太。

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宇江佐真理:雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え

雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え

(短編集)
(2013年10月)

店の前に捨てられていた赤ん坊を、養子にした喜十。ある日、生き別れになった赤子のきょうだいが突然、姿をあらわした。

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宇江佐真理:高砂 なくて七癖あって四十八癖

高砂 なくて七癖あって四十八癖


(2013年08月)

四人の子持ちで飲んだくれの畳職人、小普請組の武家に嫁いだ大工の娘、幼い頃から見世を支えた口入れ屋の若お内儀…倖せの感じ方は十人十色。

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宇江佐真理:寂しい写楽 (小学館文庫)

寂しい写楽


(2013年02月)

寛政の改革令に反旗を翻した浮世絵板元の蔦屋重三郎は歌舞伎役者の大首絵刊行を試みる。

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宇江佐真理:糸車 (集英社文庫)

糸車


(2013年02月)

深川の長屋で独り暮らしのお絹。三年前までは、松前藩家老の妻だったが、夫を殺され息子勇馬は行方不明。

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宇江佐真理:なでしこ御用帖 (集英社文庫)

なでしこ御用帖


(2012年09月)

八丁堀の町医者の娘お紺は、娘盛りの十七歳。

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宇江佐真理:明日のことは知らず 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

明日のことは知らず: 髪結い伊三次捕物余話


(2012年08月)

はよかったと言ったところで、時間は前に進んでいくばかり。過去を振り返っても仕方がない。

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宇江佐真理:夜鳴きめし屋 (光文社時代小説文庫)

夜鳴きめし屋


(2012年03月)

本所五間堀の「鳳来堂」は、父親が営んでいた古道具屋を、息子の長五郎が居酒見世として再開した“夜鳴きめし屋”。

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宇江佐真理:富子すきすき (講談社文庫)

富子すきすき


(2012年03月)

夫の吉良上野介が内匠頭に斬りつけられた日から歯車は少しずつ狂っていった。赤穂浪士の討ち入りで上野介を喪った富子。

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宇江佐真理:古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)

古手屋喜十 為事覚え


(2011年09月)

お江戸は浅草のはずれ、田原町で小さな古着屋を営む喜十。

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宇江佐真理:彼岸花 (光文社時代小説文庫)

彼岸花

(短編集)
(2011年08月)

江戸の小梅村で庄屋を務める家に生まれたおえいは気の強い母親と一家を切り盛りしていた。

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宇江佐真理:心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

心に吹く風: 髪結い伊三次捕物余話


(2011年07月)

一人息子の伊与太が、修業していた絵師の家から逃げ帰ってきた。しかし顔には大きな青痣がある。

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宇江佐真理:深川にゃんにゃん横丁 (新潮文庫)

深川にゃんにゃん横丁

(短編集)
(2011年02月)

お江戸深川にゃんにゃん横丁。長屋が並ぶこの場所は、その名のとおり近所の猫の通り道。

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宇江佐真理:ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)

ほら吹き茂平 なくて七癖あって四十八癖


(2010年08月)

隠居した深川の茂平は大工の元棟梁。いつの頃からか「ほら吹き茂平」と呼ばれるようになった。

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宇江佐真理:今日を刻む時計 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

今日を刻む時計: 髪結い伊三次捕物余話


(2010年07月)

江戸の大火で住み慣れた家を失ってから十年。伊三次とお文は新たに女の子を授かっていた。

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宇江佐真理:おぅねぇすてぃ <新装版>(祥伝社文庫う3-8)

おぅねぇすてぃ


(2010年04月)

文明開化に沸く明治5年。突然の再会が若い男女の運命を変えた。

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宇江佐真理:虚ろ舟 泣きの銀次参之章 (講談社文庫)

虚ろ舟 泣きの銀次 参之章


(2010年01月)

五十路を目前にした岡っ引きの銀次。長女が嫁に行くその日、不穏な事件の知らせが届く。

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宇江佐真理:大江戸怪奇譚 ひとつ灯せ (文春文庫)

ひとつ灯せ 大江戸怪奇譚


(2010年01月)

作り事は一切無用。

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宇江佐真理:聞き屋与平 江戸夜咄草 (集英社文庫)

聞き屋与平 江戸夜咄草

(短編集)
(2009年07月)

夜が更けるとともに、ある商家の通用口に、男がひっそりと座る。「お話、聞きます」。

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宇江佐真理:アラミスと呼ばれた女 (講談社文庫)

アラミスと呼ばれた女


(2009年04月)

安政三年、肥前長崎。出島で働く父から英語や仏語を習う十歳のお柳。

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宇江佐真理:ひょうたん 新装版 (光文社文庫)

ひょうたん


(2009年03月)

茶碗、根付け、刀、簪(かんざし)、招き猫、徳利(とっくり)…… 古道具屋・鳳来堂に集まるものたちが浮かび上がらせる江戸人情譚、傑作連作集! 本所五間堀にある鳳来堂は、親から継いだこの店...

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宇江佐真理:おはぐろとんぼ 江戸人情堀物語

おはぐろとんぼ 江戸人情堀物語

(短編集)
(2009年01月)

父親の跡を継ぎ、日本橋小網町の料理茶屋で料理人を勤めるおせん。

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宇江佐真理:我、言挙げす (文春文庫)

我、言挙げす: 髪結い伊三次捕物余話


(2008年07月)

晴れて番方若同心となった不破龍之進は、伊三次や朋輩達とともに江戸の町を奔走する。

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宇江佐真理:蝦夷拾遺 たば風 (文春文庫)

たば風 蝦夷拾遺

(短編集)
(2008年05月)

将来を誓い合った男女に降りかかった突然の災難。

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宇江佐真理:無事、これ名馬 (新潮文庫)

無事、これ名馬


(2008年04月)

吉蔵は町火消し「は組」の頭。火の手が上がれば、組を率いて駆け付け、命懸けで火事を鎮める。

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宇江佐真理:晩鐘 続・泣きの銀次 (講談社文庫)

晩鐘 続・泣きの銀次


(2007年11月)

十手と鑑札を返上し、岡っ引きから足を洗って十年。「泣きの銀次」も来年には不惑を迎えようとしていた。

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宇江佐真理:憂き世店 松前藩士物語 (朝日文庫 う 17-1)

憂き世店 松前藩士物語


(2007年10月)

鎖国体制が揺らぎ始めた江戸末期。浪人となった相田総八郎とその妻なみは江戸・神田三河町に移り住む。

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宇江佐真理:河岸の夕映え 神田堀八つ下がり (文春文庫)

夕映え


(2007年09月)

神田須田町の大店を焼け出され、浅草御厩河岸に越してきた十七のおちえ。

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宇江佐真理:玄冶店の女 (幻冬舎文庫)

玄冶店の女

(短編集)
(2007年08月)

日本橋の玄冶店と呼ばれる路地で小間物屋を営むお玉は、元花魁。

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宇江佐真理:卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし (講談社文庫)

卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし


(2007年07月)

のぶちゃん、何かうまいもん作っておくれよ―。

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宇江佐真理:桜花を見た (文春文庫)

桜花を見た

(短編集)
(2007年06月)

日本橋「いせ辰」の手代・英助には誰にも言えない秘密があった。

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宇江佐真理:十日えびす <新装版>(祥伝社文庫う3-5)

十日えびす 花嵐浮世困話


(2007年03月)

感涙必至。 ひとりは辛いけど私には分かり合える家族がいる。

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宇江佐真理:雨を見たか 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫)

雨を見たか: 髪結い伊三次捕物余話


(2006年11月)

北町奉行所町方同心見習い組には六人の若者がいる。

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宇江佐真理:恋いちもんめ (幻冬舎文庫)

恋いちもんめ


(2006年09月)

年頃を迎えた水茶屋の娘・お初の前に、前触れもなく現れた若い男。

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宇江佐真理:三日月が円くなるまで 小十郎始末記 (角川文庫)

三日月が円くなるまで 小十郎始末記


(2006年04月)

仙石藩士・刑部小十郎は、藩の御長屋を出て、江戸市中の借家に居を移した。

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宇江佐真理:深尾くれない (新潮文庫)

深尾くれない


(2005年09月)

鳥取藩士・深尾角馬は短躯ゆえの反骨心から剣の道に邁進してきた。いまでは藩の剣法指南役も勤め、藩主の覚えもめでたき身。

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宇江佐真理:涙堂 琴女癸酉日記 (講談社文庫)

涙堂 琴女癸酉日記


(2005年08月)

同心だった夫・高岡靫負はなぜ斬られたのか?蟠る疑問を胸に妻の琴は、侍を捨てて浮世絵師となった息子・賀太郎と日本橋通油町で同居を始める。

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宇江佐真理:君を乗せる舟―髪結い伊三次捕物余話

君を乗せる舟: 髪結い伊三次捕物余話

(短編集)
(2005年03月)

伊三次が仕える不破友之進の息子、龍之介が元服して見習い同心に。同じ頃、江戸の町には乱暴狼藉を繰り返す無頼派の影が…。

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宇江佐真理:黒く塗れ (文春文庫)

黒く塗れ: 髪結い伊三次捕物余話

(短編集)
(2003年09月)

お文は身重を隠し、年末年始はかきいれ刻とお座敷を続けていた。

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宇江佐真理:あやめ横丁の人々 (講談社文庫)

あやめ横丁の人々


(2003年03月)

婿入りの祝言の席上、妻に思い人のあることを知った大身旗本の三男坊、紀藤慎之介。

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宇江佐真理:河岸の夕映え 神田堀八つ下がり (文春文庫)

神田堀八つ下がり 河岸の夕映え


(2003年02月)

神田須田町の大店を焼け出され、浅草御厩河岸に越してきた十七のおちえ。

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宇江佐真理:斬られ権佐 (集英社文庫)

斬られ権佐


(2002年05月)

惚れた女を救うため、負った八十八の刀傷。江戸・呉服町で仕立て屋を営む男は、その傷から「斬られ権佐」と呼ばれていた。

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宇江佐真理:さんだらぼっち (文春文庫)

さんだらぼっち: 髪結い伊三次捕物余話


(2002年01月)

芸者をやめたお文は、伊三次の長屋で念願の女房暮らしを始めるが、どこか気持ちが心許ない。

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宇江佐真理:甘露梅―お針子おとせ吉原春秋 (光文社時代小説文庫)

甘露梅 お針子おとせ吉原春秋


(2001年11月)

岡っ引きの夫に先立たれた町家の女房、おとせ。時を同じくして息子が嫁を迎えたため、自分は手狭な家を出ることに。

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宇江佐真理:おぅねぇすてぃ―明治浪漫

おぅねぇすてぃ 明治浪漫


(2001年10月)

文明開花に沸く明治5年(1872)。突然の再会が若い男女の運命を揺るがした―英語通詞を目標に函館の商社で働く雨竜千吉。

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宇江佐真理:春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)

春風ぞ吹く 代書屋五郎太参る

(短編集)
(2000年12月)

村椿五郎太、25歳。先祖の不始末といまいち野心に欠ける遺伝子が災いして、うだつのあがらぬ小普請の身。

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宇江佐真理:余寒の雪 (文春文庫)

余寒の雪


(2000年09月)

男髷を結い、女剣士として身を立てることを夢見る知佐。

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宇江佐真理:さらば深川 (文春文庫)

さらば深川: 髪結い伊三次捕物余話


(2000年07月)

「この先、何が起ころうと、それはわっちが決めたこと、後悔はしませんのさ」―誤解とすれ違いを乗り越えて、伊三次と縒りを戻した深川芸者のお文。

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宇江佐真理:雷桜 (角川文庫)

雷桜


(2000年05月)

運命の波に翻弄されながら愛に身を裂き、一途に生きた女性の感動の物語。

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宇江佐真理:江戸前浮世気質 おちゃっぴい (文春文庫)

おちゃっぴい 江戸前浮世気質


(1999年12月)

札差駿河屋の娘お吉は、町一番のおてんば娘。鉄火伝法が知れわたり、ついたあだ名がおちゃっぴい。

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宇江佐真理:深川恋物語 (集英社文庫)

深川恋物語

(短編集)
(1999年09月)

大店のお嬢さんが、お仕着せの人生を捨て、真に愛する人と共に生きようとする姿が清清しい「下駄屋おけい」。

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宇江佐真理:紫紺のつばめ (文春文庫)

紫紺のつばめ: 髪結い伊三次捕物余話


(1999年02月)

材木商伊勢屋忠兵衛からの度重なる申し出に心揺れる、深川芸者のお文。

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宇江佐真理:室の梅 おろく医者覚え帖 (講談社文庫)

室の梅 おろく医者覚え帖


(1998年08月)

奉行所検屍役・美馬正哲。身投げや殺し、首縊り…。

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宇江佐真理:銀の雨―堪忍旦那為後勘八郎 (幻冬舎文庫)

銀の雨 堪忍旦那為後勘八郎

(短編集)
(1998年03月)

北町奉行所の同心、為後勘八郎は見廻りの道すがら、見なれぬ路地に通う近くの少女、おみちを目にする。

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宇江佐真理:泣きの銀次 (講談社文庫)

泣きの銀次


(1997年12月)

誰がお菊を殺したんでェ。最愛の妹の命を奪った下手人を追って、大店の若旦那の地位を捨てた、人呼んで「泣きの銀次」。

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宇江佐真理:幻の声 (文春文庫)

幻の声: 髪結い伊三次捕物余話

(短編集)
(1997年04月)

本業の髪結いの傍ら、町方同心のお手先をつとめる伊三次。芸者のお文に心を残しながら、今日も江戸の町を東奔西走…。

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