月は誰のもの: 髪結い伊三次捕物余話



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    初公開日(参考)2014年10月
    分類

    長編小説

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    月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)

    2014年10月10日 月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)

    超人気シリーズが、書き下ろし長編小説に! 髪結いの伊三次と芸者のお文。仲のよい夫婦をめぐる騒動を、江戸の夜空にかかる月が見守っている。大河ロマン的な人情時代小説です。(「BOOK」データベースより)




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    月は誰のもの: 髪結い伊三次捕物余話の総合評価:8.67/10点レビュー 9件。Bランク


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    No.9:
    (5pt)

    これは名作!

    宇江佐真理さんはすでに亡くなってしまった作家さんですが。このシリーズすでに読んでおりますが、文庫版で何度も読み返したい名シリーズ!!
    月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)Amazon書評・レビュー:月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)より
    4167901994
    No.8:
    (5pt)

    よかった。

    続きが読めて良かったです。海外ですが、数日で手元に届きました。こちらでは、新品は日本の3倍の値段になるので、こちらでまとめ買いすると、送料もそれほど高くない感じです。時間も労力も交通費も節約出来ました。
    月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)Amazon書評・レビュー:月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)より
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    No.7:
    (4pt)

    シリーズの番外編

    読まなくても伊三次シリーズの話の進行には関わりないけど、読むと更に深まる。
    と言うことで、やっぱり読むべき。
    月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)Amazon書評・レビュー:月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)より
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    No.6:
    (4pt)

    宇江佐さんのフアンです、いいね。

    宇江佐さんのフアンです、いいね。「ふわり・・・と笑う」「いっち・・・すてき・・・きれえ」などの表現がとても素敵に響きます。
    函館の人が江戸を語るのが、不思議だが「粋」とか「余韻」というものを体感し、体現しておられるのが不思議な才能をお持ちです。
    ちなみに私は、池波さん、平岩さん(作家を先生と呼ぶ輩は嫌悪している)の、大フアンです。私には、宇江佐さんの松前モノより一に伊佐治、お文の人生にときめきます。Love!
    月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)Amazon書評・レビュー:月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)より
    4167901994
    No.5:
    (3pt)

    回顧録?みたい

    他の方のレビューで「番外編」のようなものとあったが、著者はどんな位置付けて書いたのだろう?
    本編ではそこまで深く書かなかったことをあらためて書いているような感じがした。
    このシリーズにとってもしかしたら読まなくてもいいのかもしれないが、それはこの先を読んでみないとわからない。
    いろんな話が出てきたが、お文と父親との話が一番ぐっときた。
    人はいつもどうにもならないことに自分なりの割り切り・決着を付けて生きているのだなと思った。
    月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)Amazon書評・レビュー:月は誰のもの 髪結い伊三次捕物余話 (文春文庫 う 11-18)より
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