泣きの銀次



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初公開日(参考)1997年12月
分類

長編小説

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泣きの銀次 (講談社文庫)

2000年12月08日 泣きの銀次 (講談社文庫)

誰がお菊を殺したんでェ。最愛の妹の命を奪った下手人を追って、大店の若旦那の地位を捨てた、人呼んで「泣きの銀次」。若き岡っ引きは、物言わぬ死体の声を聞いて涙する。お侠な娘、お芳の健気な想いを背に受けて、めざす敵は果たして討てるのか?鮮やかな筆が冴えわたる女流時代小説作家の人情捕物帳。(「BOOK」データベースより)




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泣きの銀次の総合評価:8.33/10点レビュー 6件。Bランク


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No.6:
(5pt)

引き込まれた

読み始めは少しつまらないかなと思い、期待外れだったかと思いましたが、読み進めるうちに引き込まれた。
このシリーズはあと2冊あるようですので、続けて読んでみます。
泣きの銀次Amazon書評・レビュー:泣きの銀次より
4062089351
No.5:
(3pt)

発送は早かったですが・・

思った以上のヤケとヨレでした。【可】の商品はこんなものでしょうかね。
泣きの銀次Amazon書評・レビュー:泣きの銀次より
4062089351
No.4:
(5pt)

宇江佐真理さんの大ファンです

宇江佐真理さんの大ファンです。北の北海道からどうしてあのような江戸の雰囲気たっぷりの悲しくも易しい時代小説を書けるのでしょうか。
泣きの銀次Amazon書評・レビュー:泣きの銀次より
4062089351
No.3:
(5pt)

好きな本

宇江佐真理さんの泣きの銀次シリーズは初期の作品から読んでいます 大変好きな作風です
泣きの銀次Amazon書評・レビュー:泣きの銀次より
4062089351
No.2:
(3pt)

人情味あふれる作品

「泣きの銀次」と呼ばれるほど、銀次は死体を見て泣く。とにかく泣く。しかし、その涙は無念のうちに終えてしまった命を惜しむ涙なのだ。銀次の心の優しさが、彼自身を泣かせるのだ。
そんな銀次のまわりには、彼を温かく見守る人たちがいる。現代に生きる私たちが忘れてしまった「人情」が、そこにしっかりと描かれている。事件は悲惨な事件だが、人と人とのふれあいをうまく描いているので、読み手はその事件をやんわりと受け取ることができる。ラストもよかった。
泣きの銀次Amazon書評・レビュー:泣きの銀次より
4062089351



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