通りゃんせ



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    通りゃんせ (角川文庫)
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    初公開日(参考)2013年12月
    分類

    長編小説

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    通りゃんせ (角川文庫)

    2013年12月25日 通りゃんせ (角川文庫)

    平凡な25歳のサラリーマン、大森連はツーリングに出かけた先で道に迷い、滝の裏に落ちてしまう。目覚めると、そこはなんと天明6年の武蔵国中郡青畑村―!?時次郎とさな兄妹の許に身を寄せ、川の氾濫や重い年貢が招く貧困等、江戸の過酷な現実を目の当りにしていく連。天明の大飢饉のさなか、村の庄屋が殺害される事件が起こり、連は思い悩みながらも自らの運命を切り拓いてゆく―。感動の長編時代小説!(「BOOK」データベースより)




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    通りゃんせの総合評価:6.15/10点レビュー 13件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.13:
    (1pt)

    尻切れトンボというかなんというか・・・

    前半部分は本当に面白かったが中盤から一気に失速
    作者もやる気を失くしたのか、まるで三流小説家がやりがちなご都合主義展開を広げた後に駆け足のように雑に物語を畳んでしまったのは非常に残念と言わざる負えない。

    読み易いうえに前半が本当に面白かっただけに落胆は大きい。
    他の方も仰っているように定価で買う価値はない。
    時代小説の入門編にようやくおススメできるかどうか。
    通りゃんせ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:通りゃんせ (角川文庫)より
    404101140X
    No.12:
    (1pt)

    不要な赤線 赤丸が多々ある。気味が悪い。

    意味のある悪意が感じる。
    通りゃんせ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:通りゃんせ (角川文庫)より
    404101140X
    No.11:
    (3pt)

    安く買えて良かった

    安いので読んでみました。それなりの本という印象です。定価ではちょっと…。
    通りゃんせ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:通りゃんせ (角川文庫)より
    404101140X
    No.10:
    (4pt)

    初めての感じ

    タイムトラベラーものだが、私は充分面白いと思った。
    天明期の江戸時代に飛ばされた主人公が戸惑いながら少しづつ馴染んでいく様子が
    結構リアルな感じだった。
    江戸時代で同級生に出会ったり、最後、不思議な巫女に出会って一気に現代に戻ったり、
    まぁ多少ご都合主義があるけれど、不思議な感じは著者のほかの作品とは一線を画すと思う。
    農民の暮らしがとてもリアルで良かったな。

    江戸時代で面倒を見てくれた人物、主人公の先祖だった方がより良かったと思うのだけど、
    その方が自然だと思ったのだけどね。
    通りゃんせ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:通りゃんせ (角川文庫)より
    404101140X
    No.9:
    (3pt)

    タイムトラベラー?

    この手の話もよくあるので、珍しくはないが、
    違和感があったのが、同じようにタイムススリップした同級生に会い、現代に戻ってもまた会っていたこと。
    同級生は行ったり来たりできるという。
    単に主人公だけが体験したほうが、すっきりしたような気がする。
    通りゃんせ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:通りゃんせ (角川文庫)より
    404101140X



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