涙堂 琴女癸酉日記
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最近、中古本専門に購入しているが、時には字がすごく小さく読みにくい物があるのが残念です。 | ||||
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説明通りで満足しております。 | ||||
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2時間ドラマにも、夫の死をおかしいと思い、自ら調べていく妻がいるが、これも同じようなストーリー しかし、今と違って江戸時代ともなれば、真実を知ったところでどうにもならない。 今ならマスコミを使って、訴えることもできるが。 女のネチネチした部分が前面に出て、主人公がイマイチ好きになれなかった。 | ||||
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本が手元に来てから気がついたんだけど、以前にも読んだことありました。というわけで二度目だけど、十分楽しめました。役人の妻だった琴が可愛い末っ子のために長屋暮らしを始めます。幼なじみや初恋の人、5人の子供たちやその連れ合い、私の身近にいそうな登場人物がシングルマザーの子連れ再婚騒動だったり、犬も食わぬ夫婦喧嘩だったり、現代でもありそうな出来事を繰り広げていきます。江戸時代の話なんだけどね。全部ばらさないほうがいいと思うんだけど、最後の伊十の死のくだりは琴さんの気持ちが我が事のようによくわかり、切なくなりました。読後感爽やか。私も日記つけようかな・・ | ||||
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登場人物がみな個性的で、味があって、何度読んでも面白いです。 | ||||
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