富子すきすき



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    初公開日(参考)2012年03月
    分類

    長編小説

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    富子すきすき (講談社文庫)

    2012年03月15日 富子すきすき (講談社文庫)

    夫の吉良上野介が内匠頭に斬りつけられた日から歯車は少しずつ狂っていった。赤穂浪士の討ち入りで上野介を喪った富子。あの事件で得をした者など誰もいない。建前や武士としての体裁なんて関係ない。世間が何と言おうと、私にとってはたった一人の優しい夫だったのに。妻から見た「松の廊下事件」とは(表題作)。武士の妻、町娘、花魁、辰巳芸者…凛として背筋の伸びた、江戸を生きる6人の女性たち。(「BOOK」データベースより)




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    富子すきすきの総合評価:7.33/10点レビュー 6件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.6:
    (5pt)

    宇江佐さんの作品を探し求めて。

    宇江佐さんの作品を全部読もうと
    探して見つけた作品です。
    吉良上野介、浅野内匠頭について描かれている部分は一般に伝えられている印象と違っていたので興味深く読ませてもらいました。
    富子すきすき (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:富子すきすき (講談社文庫)より
    4062772256
    No.5:
    (3pt)

    物語が好きかなぁ

    あまりに詳しい歴史的事実は、疲れた頭には、ちょっぴり苦手でした
    富子すきすき (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:富子すきすき (講談社文庫)より
    4062772256
    No.4:
    (5pt)

    とにかく読んで

    富子さんの生き方が面白い☺宇江佐さんの作品はあまりハズレはない
    富子すきすき (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:富子すきすき (講談社文庫)より
    4062772256
    No.3:
    (3pt)

    史実を元にした題材から、庶民の報われない思いなど、因縁など多種多様な、胸に滲みる短編6編。

    表題の、吉良上野介の妻・富子から見た赤穂浪士の討ち入り事件や、藤原藤太にまつわる帯の不思議な話、適わない恋、育ての親への思いなど、作者の得意とする切なくほろ苦い話が凝縮された一冊。
    富子すきすき (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:富子すきすき (講談社文庫)より
    4062772256
    No.2:
    (2pt)

    宇江佐作品とは思えない

    宇江佐真理の本はすべてといっていいくらい読んでいるが
    この本は本当に本人が書いたのか疑問に思う作品だった。
    話が意味もなく複雑作られている気がして楽しめない。

    ストーリーがすっと入ってこず、読みづらさを感じました。
    富子すきすき (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:富子すきすき (講談社文庫)より
    4062772256



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