ほら吹き茂平 なくて七癖あって四十八癖



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    初公開日(参考)2010年08月
    分類

    長編小説

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    ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)

    2013年07月24日 ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)

    隠居した深川の茂平は大工の元棟梁。いつの頃からか「ほら吹き茂平」と呼ばれるようになった。別に人を騙そうとは思っていない。ただ、いろんな癖の人をみて、ついつい言ったお愛想が思わぬ騒動を起こすのだ。その日も、一向に嫁ぐ気のない娘の相談に来た母親に、悪戯心が頭をもたげて…。江戸の市井にあふれる笑顔や涙を温かく描く豊穣の人情小説集。(「BOOK」データベースより)




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    No.9:
    (4pt)

    安心の宇江佐作品

    宇江佐作品、59冊目。
    表題作よりも巻末「律儀な男」が印象に残る。
    改めて人の幸せの尺度は何なのかが問われているんだろうと思った。
    ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)より
    4396338627
    No.8:
    (5pt)

    やっぱり、宇江佐 真理さんの作品、好きだなあ❗

    面白かったです。人の心の内側をとらえて、その表現に引き込まれます。
    ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)より
    4396338627
    No.7:
    (3pt)

    こんなおじさん、いるなあ

    茂平さん、昭和の時代にはこんなおじさんも1人くらいは近所にいた。今はたちが悪くなっているかもと思え、今更ながらこんなおじさんは許せる。
    短編ばかりなので、私のようにじっくり読みたい人には、1冊読んだ後も物足りない感じが残ると思うが、電車の中で読んだりするにはいいと思います。
    ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)より
    4396338627
    No.6:
    (5pt)

    宇江佐 真理さん健在

    中身は宇江佐 真理さん健在と言った内容ですね。タイトルの物語もですが江戸時代人情・世話話・親孝行話 満載の短編集です。楽しみました。
    ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)より
    4396338627
    No.5:
    (4pt)

    安心して読める短編集です。

    作者らしい読みやすい短編集です。
    優しい尼僧と幽霊たちのお話が二編。お気に入りになりました。
    ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:ほら吹き茂平 (祥伝社文庫)より
    4396338627



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