日の名残り: 隅田川御用帳



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初公開日(参考)2009年12月
分類

長編小説

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日の名残り: 隅田川御用帳(十四) (光文社時代小説文庫)

2017年06月13日 日の名残り: 隅田川御用帳(十四) (光文社時代小説文庫)

駆け込み寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」に、大店の薬種問屋「小国屋」の内儀おきくが駆けこんできた。橘屋用心棒の塙十四郎が事情を調べると、お金と引き換えに嫁いだおきくは、亭主の卯之助に商売の手段に使われていたことがわかる。そして、おきくの身に危険が迫る―。表題作をはじめ、弱き者への慈しみが込められた三編を収録。著者の代表シリーズ第十四弾。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

連作物なので以前より!

他の作品のところでレヴューをしましたが、このシリーズは読んで飽きない、面白いです!
日の名残り: 隅田川御用帳(十四) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:日の名残り: 隅田川御用帳(十四) (光文社時代小説文庫)より
4334774903
No.2:
(4pt)

お登勢と十四郎の関係にハラハラ・ドキドキ

なんだかほのぼのとします。
お登勢と十四郎の関係にハラハラ・ドキドキ。
結末が楽しみ。
日の名残り: 隅田川御用帳(十四) (光文社時代小説文庫)Amazon書評・レビュー:日の名残り: 隅田川御用帳(十四) (光文社時代小説文庫)より
4334774903
No.1:
(4pt)

14巻目にして少し

久し振りの橘屋です。今回も様々な女性が出てきます。外からは見えなくても苦しんでいる女性の姿を描いたら天下一品の藤原節が炸裂です。悲恋ものも多い藤原さんの作品ですが最後には必ず救いのあるところが読後感を爽やかにしてくれていると思います。
そして、今作ではお登勢と十四郎にも進展があります。今までナレーション的な部分から読者は二人の気持ちを知っていましたが作中の彼らにはなかなか進展がなくやきもきする状態でした。しかし、今回は次につながる二人にとっても重要な一冊になったと思います。次作が今まで以上にとても楽しみです。以前ほどの発刊頻度ではなくなりましたので次はいつになるのか今から楽しみです。
日の名残り 隅田川御用帳14 (廣済堂文庫)Amazon書評・レビュー:日の名残り 隅田川御用帳14 (廣済堂文庫)より
4331613828



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