雪晴れ: 切り絵図屋清七



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初公開日(参考)2018年04月
分類

長編小説

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切り絵図屋清七 雪晴れ (文春文庫 ふ 31-5 切り絵図屋清七)

2018年04月10日 切り絵図屋清七 雪晴れ (文春文庫 ふ 31-5 切り絵図屋清七)

江戸の切り絵図屋・清七を主人公に描かれる、書き下ろし時代小説シリーズ第5弾。 絵双紙本屋「紀の字屋」が軌道に乗り、町人として充実した日々を過ごしていた清七。 勘定組頭の父・長谷半左衛門が勘定奉行・谷田部貞勝の不正を暴くため、秘密裏に旅に出ていたが、2カ月が過ぎても戻らず、その身を案じている。 そんなあるとき、父が半月前に飛驒で何者かに襲われ、消息を断ったという報せが入る――。 父の無事を確かめられるのは自分しかいない。清七の行動力が冴えわたる、待望の第5弾!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

やっと出た最新刊、良かったです。

舞台は江戸ではなくて飛騨や伊豆ですが、江戸のいつものメンバーも温かく登場しています。
悪が裁かれる一方で、長谷の家では清七郎に厳しかった義母多加が亡くなります。
今後は長谷家の大切な一員として活躍してほしい気持ちと、切絵図屋を盤石にしておゆりと幸せに
なってほしい気持ちが入り混じりながら、読み終えました。
切り絵図屋清七 雪晴れ (文春文庫 ふ 31-5 切り絵図屋清七)Amazon書評・レビュー:切り絵図屋清七 雪晴れ (文春文庫 ふ 31-5 切り絵図屋清七)より
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