冬の虹: 切り絵図屋清七



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初公開日(参考)2019年12月
分類

長編小説

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切り絵図屋清七 冬の虹 (文春文庫)

2019年12月05日 切り絵図屋清七 冬の虹 (文春文庫)

「切り絵図屋清七」シリーズ第6巻。 思いがけず新しい絵師も加わり、長谷清七が跡を継いだ絵双紙本屋・紀の字屋は、ますます繁盛していた。 一方、それを恨む同業者の近江屋が、悪徳商売で店の乗っ取りをはかっているという、よからぬ噂が聞こえてくる。 ついには仲間の与一郎が、身に覚えのない人殺しの罪を被せられ、牢屋に入れられてしまう。清七は真相を追っていくが――。 また、藤兵衛の病がいよいよ重くなり、清七はある決断を迫られることになる。 大人気の書き下ろしシリーズ、堂々の完結。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

読み応えあり

大変面白く読ませていただきました。
切り絵図屋清七 冬の虹 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:切り絵図屋清七 冬の虹 (文春文庫)より
4167914026



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