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雪晴れ: 切り絵図屋清七



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■切り絵図屋清七 雪晴れ (文春文庫 ふ 31-5 切り絵図屋清七)

切り絵図屋清七 雪晴れ (文春文庫 ふ 31-5 切り絵図屋清七)
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発行日:2018年04月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:288P
【あらすじ】
江戸の切り絵図屋・清七を主人公に描かれる、書き下ろし時代小説シリーズ第5弾。 絵双紙本屋「紀の字屋」が軌道に乗り、町人として充実した日々を過ごしていた清七。 勘定組頭の父・長谷半左衛門が勘定奉行・谷田部貞勝の不正を暴くため、秘密裏に旅に出ていたが、2カ月が過ぎても戻らず、その身を案じている。 そんなあるとき、父が半月前に飛驒で何者かに襲われ、消息を断ったという報せが入る――。 父の無事を確かめられるのは自分しかいない。清七の行動力が冴えわたる、待望の第5弾!
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