雪舞い: 橋廻り同心・平七郎控



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初公開日(参考)2004年12月
分類

長編小説

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雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

2004年12月01日 雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)

雲母橋―叶わぬ恋と一度はあきらめた男と再び巡り会った女。千鳥橋―逢えぬ我が娘の幸せを、陰から見守る男が零す一筋の涙。思案橋―橋を挟んでいがみ合う兄弟がつかんだ家族の絆。今戸橋―国を追われ、武士を捨てて市井で生きる男の矜持…。江戸府内の橋を預かる北町奉行所の橋廻り同心・立花平七郎の人情裁きが冴えわたる好評シリーズ第三弾。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

ページが折れている

作品はとても面白くすぐに読み終わりました。が、前の持ち主がしおり替わりにページを折っていたため、読んでいて度々嫌な気分になりました。古本の評価は人それぞれだとは思いますが、良ではなく可だと思います。ページを折るなんてあり得ない。
雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)より
4396331991
No.1:
(4pt)

しんみりとする場面とほんわかとする場面が、うまく調和。

悲しい場面ひどい場面ばかりでは、こちらも気落ちして読む気が失せますし、
ラッキーなことばかり続いても怪しく感じます。
藤原さんの作品には詰めの甘さが往々にしてありますが、それを求めずに
軽く読み進めていくにはちょうどいいかと思います。
雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:雪舞い―橋廻り同心・平七郎控 (祥伝社文庫)より
4396331991



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