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スティーヴン・キング

ダーク・タワーシリーズ

『ダーク・タワー』(The Dark Tower)は、スティーヴン・キングの長編小説。全7部構成(シリーズではなく、長編の分冊ということになっている)。英国幻想文学大賞を受賞した。キング自身ライフワークと称する作品で、アメリカの西部開拓時代を思わせる荒廃した世界(中間世界)を舞台に、「最後のガンスリンガー」であるローランドと仲間たちの壮大な旅を描く。 (wikiより)

ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫)

参考:

なにもかもが奇妙に歪んだ地、この世ならぬ異境で“黒衣の男”を追い続ける孤高の男がいた。最後の“ガンスリンガー”、拳銃使いのローランド。彼はひとりの少年と出会い、ともに旅を続けるが―。“黒衣の男”とは何者なのか?ローランドの過去とは?そして、“暗黒の塔”とは…?幾多の謎を秘めた壮大な探求の旅、ダーク・ファンタジーの金字塔が、いま開幕する。
ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

スティーヴン・キング:ダーク・タワー1 ガンスリンガー (新潮文庫)
C 7.00pt - 4.00pt - 3.92pt

なにもかもが奇妙に歪んだ地、この世ならぬ異境で“黒衣の男”を追い続ける孤高の男がいた。

2作目

スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈2〉運命の三人〈上〉 (新潮文庫)
C 7.00pt - 4.00pt - 4.33pt

旅をともにしてきた少年ジェイクを、「暗黒の塔」への執念から見捨てた「ガンスリンガー」ローランド。

3作目

スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈3〉荒地〈上〉 (新潮文庫)
C 7.00pt - 4.00pt - 3.71pt

“旅の仲間”エディとスザンナを得たローランドは、二人を新たな“ガンスリンガー”として教育しながら“暗黒の塔”への旅を続けていた。

4作目

スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈上〉 (新潮文庫)
D 0.00pt - 1.00pt - 4.70pt

高度な知性を持ちながら、自殺願望から無謀な超高速走行へと突入したサイコモノレール“ブレイン”。

5作目

スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈5〉カーラの狼〈上〉 (新潮文庫)
D 0.00pt - 1.00pt - 4.44pt

カーラの町に届いた最悪の報せ―謎の略奪者“狼”の来襲。

6作目

スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈6〉スザンナの歌〈上〉 (新潮文庫)
D 0.00pt - 1.00pt - 4.12pt

スザンナが消えた。あの忌まわしき魔道師の水晶球“十三番目の黒球”とともに―。

7作目

スティーヴン・キング:ダーク・タワー〈7〉暗黒の塔〈上〉 (新潮文庫)
D 0.00pt - 1.00pt - 3.94pt

「父殺し」の宿命を背負った妖魔の子モルドレッドの誕生は間近に迫っていた。囚われたスザンナ。


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