鈍色幻視行
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Qを褒めてる人がいるがこいつの設定の甘さがこの作品の全てを物語っている。バカキャラのくせに昔の俳優は知っているってめちゃくちゃ矛盾している。 テレビに出てくるお馬鹿タレントの方が設定守ってると思う。 みんながゲイカップルを受け入れてますみたいな描写もキモい。なんの葛藤もないなら同性愛を描く意味ってありますか? 似たような作品なら「黒と茶の幻想」の方がずっと面白いし、描写される同性愛も登場人物に苦悩や葛藤に繋がっていて意味がある。というかアレの焼き直しですよね、この作品 | ||||
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恩田陸さんの本はあらゆる物語への愛に溢れていると常々感じますが、この本も特に愛情を感じました。 3月は深き紅の淵を、の『待っている人々』の雰囲気がとても好きで、その舞台をより堪能できる作品でした。 後半のインタビューにおいて、武井氏が語る、虚構の中にしか真実はないという言葉が読書、映画鑑賞を愛する自分を肯定してもらえているようて涙が出ました。 夜果つるところは未読なので、またすぐ読もうと思います。 | ||||
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呪われた小説とその作家について、船上で語り合いながら謎に迫っていくミステリー。事実はわからないけど、それぞれの真実にたどり着いていく感じが面白い。 そして、呪われた小説である『夜果つるところ』を続けて読むと、薄暗い雰囲気に引き込まれて、どっぷり世界観を堪能できました。 | ||||
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面白くなさすぎて読むのが苦痛なレベルでした。 恩田陸さん、面白い作品はとっっても面白いのに外れも多い気がします。 | ||||
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他の方が「本作品にも、行き詰まる、というべきところが煮詰まると書かれている。何度も。ベテラン作家だし編集や校正は何も言わないのだろうか。」と書かれていますが、私も、この点が読んでいて気にかかりました。 若者ではないベテランの作家さんなのだから、誤用を広めるようなことは止めてほしいと思います。 集英社に問い合わせフォームがありませんので、こちらへ投稿しました。 | ||||
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