(短編集)

日暮れのあと



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    初公開日(参考)2023年06月
    分類

    短編集

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    日暮れのあと

    2023年06月09日 日暮れのあと

    過ぎてみれば、全部、どうってことなかった―― 日々老いを感じつつ山裾の町で暮らす絵本作家の雪代。ある日やってきた植木屋の青年に興味を惹かれ話をしてみると、彼が結婚を望む恋人は、還暦を過ぎた現役の風俗嬢だという――。 生と死、そして性を描き、人生を謳いあげる短編集。名手がつむぐ至高の7作。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    50歳以降の女性におすすめ

    私は60代半ばですが、とても楽しく読めました。
    短編の集まりですがそれぞれの主人公に感情移入しながら束の間違う人生を生きてみたような恋もしてみた様な錯覚にも陥りました。
    日暮れのあとAmazon書評・レビュー:日暮れのあとより
    4163917047
    No.1:
    (3pt)

    熟女の恋愛を描かせたら天下一品

    心情も情景描写もお上手です。表題の「日暮れのあと」が1番刺さるかな。絶対有り得ないようで実はどこかにこんなお話が存在していたら素敵だなーメルヘンだなーと感じてしまいました。
    帯にあるように終わってみたらなんてことない恋愛ばかりだけど、のめり込んでるうちはただただ必死で気付かないものですな。
    日暮れのあとAmazon書評・レビュー:日暮れのあとより
    4163917047



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