ささらさや
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.67pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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女性らしい筆致で書かれた一人の女性を取り巻く環境を暖かい目線で綴ったミステリっぽい要素のあるハートフルなストーリーです。ゆったりまったりとした気分になります。たまにはこんな本も良いでしょう。涙腺が緩みそうに | ||||
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事故で死んだ夫が残された妻を守るため、いろんな人に乗り移って様々な事件を解く心温まる話。子育てとかしたことない自分でも見守る夫や奮闘する妻に素直に感情移入できた傑作!個性的な3老婆の存在も良かったなあ(笑) | ||||
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人々の優しさと暖かさを感じました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ささらさやの3部作を買ってさぁ読むぞと意気込んでいました。 15時頃に読み始めましたが、外が暗くなってきて字が読みにくくなる時間帯にはもう読み終わっていました。 なんとも読みやすく、途中で切り上げるのが惜しいくらいテンポの良い読み味でした。 今より一昔前の温かい日本の日常を思い起こさせる、切なくとも愛おしい、そんな作品になりました。 | ||||
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入院中に加納さんの本を読み、だい好きになりました。 読みやすいです。 | ||||
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少女のように頼りなげでお人好しのシングルマザーの、成長と子育て物語。 ほっこりするだけじゃなく、章ごとに小さな謎とかも埋め込まれてて、ハラハラしたり。 | ||||
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読み始めはさやのはっきりしない性格になんだか正直イライラしたので★は3つを考えていました。 でも、最終章で涙がじんわり。 なんだかんだ、やるじゃないかさやも。 頼りになる人達に囲まれて、良かったね。 誰もが避けては通れない、大切な人の死、をテーマにしているだけに読み終わりは物凄く切なくなります。 でも、同時に暖かい気持ちにもなれる、そんな1冊でした。 個人的には少し前に読んだ、『ぐるぐる猿と歌う鳥』の方が好みでした。 | ||||
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映画も公開されて原作が読んでみたくなり購入しました。 内容は、大満足のほのぼの作品です。 購入して良かったと思っています。 | ||||
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