警視庁地下割烹 取調室のカツ丼2



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初公開日(参考)2025年05月
分類

長編小説

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警視庁地下割烹 取調室のカツ丼 (角川文庫)

2025年05月23日 警視庁地下割烹 取調室のカツ丼 (角川文庫)

警視庁の地下に存在するという謎の料理店「警視兆」。不幸にも割烹課の「警視兆」に異動してきた花菱朝彦は、警察官にもかかわらず調理師免許を取得し、板前として働いていた。ある日、『落としの源さん』という伝説の元刑事が客としてやってきた。彼は「カツ丼」で、どんなやっかいな容疑者も自白させるという。「カツ丼」にどんな秘密があるのか。だが、朝彦と源さんは、奇妙な事件に巻き込まれて──。抱腹絶倒の書き下ろし警察小説。 目 次 第一話 「取調室のカツ丼」 第二話 「張り込みにはアンパンを」(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

豪腕、田中啓文

2話収録。両方とも、ある程度は早い段階で展開が読めるが、作者の腕力で最後まで引きずっていかれる。抱腹絶倒かどうかは、人それぞれだと思いますが、わたしはけっこう楽しめましたよ。主人公と女性ライターの恋(?)の行方も気になるところですね。
警視庁地下割烹 取調室のカツ丼 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁地下割烹 取調室のカツ丼 (角川文庫)より
4041161932



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