出版禁止 ろろるの村滞在記(いやしの村滞在記)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.40pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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読み進めるに従い、何となく違和感・うーん?という感覚が沸いてくる。 | ||||
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出版禁止シリーズ3作目。シリーズではありますが、それぞれ単独の本なのでどれから読んでも大丈夫。 | ||||
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なるほど〜!と感嘆詞がもれるほど仕掛けが見事な小説です。禁止シリーズならではの仕掛けに騙された、というか見事にハマリました。ここに出てくる「伝承」が実際にあっても不思議ではない、ある意味実際にあってほしいとまで思ってしまいました。確かに二度読みしたくなるというのもわかります。ここまで来たら次の禁止シリーズはどうなるのか。恐ろしいです。人の命と恨み・哀しみについて考えさせられもしました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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良かった | ||||
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読みすすめました。最後で「えっ」… 仕掛けは大変面白いです。しかし、奥が深すぎて、楽しめないかもです。 | ||||
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長江さんの作品は文庫化されたものはほとんど読んでいるが、どの作品も様々な趣向が凝らされていて楽しめるものが多い。今回の作品も物語の大きな構成はもちろん、細部にわたって凝った仕掛けがなされているので、それはさすがだと思った。ただ、何というか読んでいて、この先どうなるんだろう、というようなスリルがイマイチで、星3つかなと思った。でもまあ、私は「ろろる」と言う意味も読んですぐには分からなかったので、まだまだ私が見逃している仕掛けがあるのだと思う。 | ||||
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まず始めに注意です。 この商品の概要説明欄にも書かれていますが、本書「出版禁止 ろろるの村滞在記」は、2021年発売の「出版禁止 いやしの村滞在記」の改題版となります。 従って中身はいやしの村滞在記と同じです。 内容としては、呪いや儀式といった土着的な不気味さを醸し出しますが、個人的にはそこまで怖いとは感じませんでした。 それよりも話しの持って行き方がとにかく絶妙です。 ネタバレ防止のため詳細は伏せますが、非常によく練られた構成となっており、二度見することでより楽しめるし理解が深まる仕上がりとなっています。 伏線もしっかり回収されてすっきりですし、かつ読者に考えさせる余地もあるので考察好きな方にもオススメします。 また構成だけでなく随所に散りばめられた隠し要素的な、気づくと「あー!なるほど!」となるような仕掛けもありセンスの良さに感心しました。 | ||||
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新作かと思って買ってしまいました。前から出ていた本の改題と説明に書いてあったのに気づかず。不注意ですが、もう少しわかりやすくしてほしかった | ||||
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