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ととさんのページ


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レビュー数 0

読書数 81
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.19pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

五十嵐律人:法廷遊戯
B 6.50pt - 6.53pt - 3.64pt

法曹の道を目指してロースクールに通う、久我清義(くがきよよし)と織本美鈴(おりもとみれい)。

辻村深月:ツナグ (新潮文庫)
A 6.50pt - 7.32pt - 4.23pt

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。

横山秀夫:ノースライト
B 7.67pt - 6.63pt - 3.76pt

一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。望まれて設計した新築の家。

道尾秀介:ソロモンの犬 (文春文庫)
B 6.36pt - 6.43pt - 3.50pt

秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。

森見登美彦:ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)
A 5.50pt - 7.42pt - 4.14pt

小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。

東野圭吾:マスカレード・イブ (集英社文庫)
B 6.27pt - 6.83pt - 3.99pt

ホテル・コルテシア東京のフロントクラーク山岸尚美と、警視庁捜査一課の新田浩介。

誉田哲也:ストロベリーナイト (光文社文庫)
B 7.15pt - 7.15pt - 2.84pt

溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。

湊かなえ:リバース (講談社文庫)
B 7.29pt - 6.87pt - 3.85pt

深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。

阿津川辰海:透明人間は密室に潜む (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.85pt - 3.94pt

透明人間が事件を起こしたら? アイドルオタクが裁判員裁判に直面したら? 犯行現場の音を細かく聞いてみたら? ミステリイベント中のクルーズ船で参加者の拉致監禁事件が起こったら? 阿津川辰海の傑作短編集がついに文庫化。

雫井脩介:クローズド・ノート (角川文庫)
B 7.86pt - 7.27pt - 3.77pt

堀井香恵は、文具店でのアルバイトと音楽サークルの活動に勤しむ、ごく普通の大学生だ。

伊岡瞬:代償 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.48pt - 3.65pt

平凡な家庭で育った小学生の圭輔は、ある不幸な事故をきっかけに、遠縁で同学年の達也と暮らすことに。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

雫井脩介:犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)
B 7.27pt - 7.33pt - 4.02pt

闇に身を潜め続ける犯人。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

宮部みゆき:魔術はささやく (宮部みゆきアーリーコレクション)
B 8.09pt - 6.96pt - 4.05pt

マンションの屋上からの飛び降り、地下鉄への飛び込み、そしてタクシーへの飛び出し。

横山秀夫:動機 (文春文庫)
A 6.92pt - 7.21pt - 4.23pt

署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か。

横山秀夫:臨場 (光文社文庫)
S 8.00pt - 7.62pt - 4.32pt

臨場―警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。

道尾秀介:龍神の雨 (新潮文庫)
A 7.27pt - 7.48pt - 3.98pt

添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。

伊坂幸太郎:アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
B 6.85pt - 7.04pt - 3.86pt

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。

道尾秀介:シャドウ (創元推理文庫)
B 7.05pt - 7.18pt - 3.60pt

人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。

米澤穂信:儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
A 7.57pt - 7.27pt - 3.99pt

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。

雫井脩介:火の粉 (幻冬舎文庫)
A 7.90pt - 7.89pt - 4.19pt

元裁判官で、現在は大学教授を務める梶間勲の隣家に、かつて無罪判決を下した男・武内真伍が越してきた。

横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
A 7.88pt - 7.29pt - 3.74pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

市川憂人:ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)
A 7.20pt - 7.27pt - 3.58pt

特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。

米澤穂信:満願 (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.28pt - 3.82pt

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが…。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

乾くるみ:リピート (文春文庫)
A 8.15pt - 7.54pt - 3.60pt

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。

下村敦史:闇に香る嘘 (講談社文庫)
A 7.76pt - 7.43pt - 3.63pt

村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。

横山秀夫:第三の時効 (集英社文庫)
S 8.39pt - 8.16pt - 4.52pt

殺人事件の時効成立目前。

伊坂幸太郎:ゴールデンスランバー (新潮文庫)
S 8.42pt - 8.03pt - 3.82pt

衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。

岡嶋二人:クラインの壺 (講談社文庫)
A 8.16pt - 7.82pt - 4.35pt

200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

貴志祐介:青の炎 (角川文庫)
A 8.51pt - 7.87pt - 4.12pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

吉田修一:悪人
B 6.00pt - 6.82pt - 4.01pt

保険外交員の女が殺害された。捜査線上に浮かぶ男。

辻村深月:凍りのくじら (講談社文庫)
B 6.12pt - 6.96pt - 3.72pt

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。

道尾秀介:球体の蛇 (角川文庫)
C 4.50pt - 5.82pt - 3.58pt

幼なじみ・サヨの死の秘密を抱えた17歳の私は、ある女性に夢中だった。

坂木司:和菓子のアン (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.78pt - 3.79pt

デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。

乙一:暗いところで待ち合わせ (幻冬舎文庫)
A 7.95pt - 7.80pt - 4.42pt

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。

辻村深月:名前探しの放課後(上)
S 8.00pt - 8.19pt - 4.04pt

「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

辻村深月:ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)
B 6.29pt - 6.77pt - 4.14pt

ぼくらを襲った事件はテレビのニュースよりもっとずっとどうしようもなくひどかった―。ある日、学校で起きた陰惨な事件。

辻村深月:子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)
B 7.43pt - 7.23pt - 3.86pt

「浅葱、もう少しで会える」『i』は冷酷に二人のゲームを進めていく。

辻村深月:冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
B 7.26pt - 6.97pt - 3.63pt

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。

ダン・ブラウン:天使と悪魔 (上) (角川文庫)
S 8.00pt - 7.85pt - 4.26pt

ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から電話を受け、ある紋章についての説明を求められる。

辻村深月:スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)
S 8.00pt - 8.00pt - 4.24pt

人気作家チヨダ・コーキの小説で人が死んだーー あの事件から10年。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。