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緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ
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緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.85pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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TVドラマもすきだったので、前から興味があった。此話も確かドラマでもやっていたと思う。 掛け値無しで面白い。犯行動機と其背景、手掛かりの謎と格闘する特異な才能を持つ女性刑事と其の相方、全てが面白い。外の作品も少しずつ読んでいきたい。 | ||||
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このシリーズは、漢字から推理して犯人像を読者に考えさせることが、毎回の定番です | ||||
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このシリーズとにかくつまらない | ||||
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展開もテンポ良く、ドラマか映画を見ているような感じで気軽に読めました。 | ||||
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品様字のトリックには、無理を感じたが、システム会社の構造は、リアルに描かれていて引き込まれる点だった。 | ||||
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品と虫が三つの文字で始まる殺人事件をこれらの文字を解読して解決するという不思議な物語です。 鳴海理沙巡査部長と相棒が文字を解読してめでたしめでたしの読み応えのストリーです。 | ||||
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この文書捜捜査官シリーズ楽しみに読んでいます。続刊があれば読み続けるつもりです。 | ||||
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ドラマとは少し違う感じですがどちらも好きです。なかなか深いストーリーだと思いました | ||||
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本に関しては中古品にしては、とってもきれいでした。内容に関して、そもそもコンピューターに関心がないの面白くなかったです。一つだけ分かったことは。SEの仕事と言うの、本当に大変なようですね。外から見ると、大学の理工学部やSEの専門学校など行く人はとても優秀な人たちと思っています。でも、仕事はハードですね。昔、ビジネスホテルでアルバイトでフロントをしていましたが、SEの人たちは夜でかけて、朝方帰ってきていました。結局、ユーザーが仕事が終わってから、何だかの書き換えをやっているようで、それが何日もかかるようですね。この話も一つ ソフトを動かすことの大変はわかりますが、私の好みではありませんでした。 | ||||
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文書捜査官という特殊任務が誕生するきっかけとなった物語。 IT企業の関係者が次々殺害されていく中、犯人が残した赤い文字をヒントに捜査をしていくのだが、捜査の過程や、システム開発の内容が丁寧に説明されていて非常に読みやすかった。 私は10年くらいIT企業に勤務していたが、システム不具合やデスマーチなど、IT企業の実態も正確に描かれていたし、システム開発の苦悩もリアリティがあった。 被害者が殺害される順番や、残された文字、それを巡る一つのシステムなど、よく考えられていた。 最後の犯人との対決はちょっと物足りなかったが、全体的に楽しめた。 次回の文書捜査官の活躍も楽しみに待ちたい。 | ||||
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主人は、文書や文字から事件を解決したいけどなかなか認められず完全無欠というには程遠い女性。相棒の男性刑事も過去にトラウマを抱えた人ですが、そこがそれぞれとても人間らしく、でも仕事が出来ないわけじゃないという設定が絶妙で面白かったです。 あらすじに関しては、文字分析が総合的な捜査のなかのひとつの手がかりというだけだったという印象があり、実際にはあり得ないのでしょうが、文字から100%解決のような展開も見てみたかったような気もします。 | ||||
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科学捜査係の財津氏が出てきたり、最後に矢代が著わされていたので、もう一回『文書捜査官』読み返そうかと思いました。 長時間労働やIT土方と言われている現状が書かれており、現代の日本の構造的な欠陥を感じさせられました。作中のキーワード漢字の持っているイメージをうまく使ってあると思います。 次回作で如月塔子との共演を期待します。 | ||||
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警視庁捜査第一課文書解読班ができる前、そしてヒロインがその班長になる前の物語です。 「警視庁文書捜査官」と同様に文字から推理していく過程は読みごたえがあります。 この推理に国木田刑事との捜査の加わってきます。この国木田刑事との捜査もたいへん面白いです。 犯人候補の登場人物が少ないので、犯人は後半のほうで、たぶん解ってきます。それでも面白いです。 最後のほうで警視庁捜査第一課文書解読班設立のことは書かれていないので今後、国木田刑事と組んだ物語も書いてほしいと思います。 | ||||
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