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天空の鏡 警視庁捜査一課十一係



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天空の鏡 警視庁捜査一課十一係の評価: 3.80/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(5pt)

高野ピック如月のコンビが過去の事件から解き明かす物語です❗️

いつもの操作中行きがかりの仲間と一緒に過去の未解決事件を解き明かし現在の犯行に結びつける物語です。けいじの置かれた立場と親子関係を犯罪の中から導いていく物語ですので是非一読ください❗️
天空の鏡 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
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No.9:
(5pt)

11係シリーズ 全て文庫本にして欲しいです

是非お願いします。
天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
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No.8:
(4pt)

我が人生に一片の悔いなし?

身近にいる大事な人すら守れない奴が、他人様を守れるのか? いやいや、案外、身近すぎて何も気づかず、何もできず、一方で、他人ばっかり世話を焼くんじゃない? 結果、一人残され、後悔と懺悔の日々。

恩義があるから、借りがあるから、情がわいたから、なさけをかける? 違くない? あえて、厳しくするべきでしょ! 甘い顔して、挙げ句なめられて、新たな犠牲者をだしてちゃあ~警察官としてどうなん? 他人には、自首をすすめるけど、身内は庇う、隠蔽するって・・・。 どこで、階段を踏み外したのかな?

過去に引きずられたら、あかん。 正義を、プロとしての矜持を捨てたらあかん。 無闇に他人を、情報を信じちゃダメ。

期待されるなら、頑張るとか、違うと思う。 期待されていなくても、ただただ、やるべきことを粛々と、淡々とこなすべき。 ましてや、期待されているなら、期待超えの結果をだすことマスト。 人を使う立場になれば、自ずとわかる。

一流になりたければ、一流のものにふれる、食す、交流する、持つ。 もはや常識レベルの話。 変に、お金をかけなくても一流に出会うことはできる。 お金がないと、何もできないと考えるは早計。

優しいだけの奴はいらない。 厳しさだけの奴もいらない。 何事もバランスが肝要。
天空の鏡 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
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No.7:
(1pt)

つまらない

とにかくつまらない
天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
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No.6:
(3pt)

読んできた中で、不満足1番手

殺人分析班のシリーズが面白くてずっと読んできましたが、今回の作品は、展開などに無理やり感を否めず
だらだらと読んでいたような感想です。
事件の捜査や筋読みが、なかなかはかどらないというのは現実的なのだろうと思いますが
2番目の殺人がどうもしっくりこないし、全体的に中途半端な印象です。
それから、如月親子が猫を飼うことにきめたことには、☆5!! といいたいところですが
ペッショップで購入する という選択には納得できず、星をさらに減らしました。
この意識の低さは、たぶん、作者の意識の反映だろうと思います。

犬や猫などは、買わずに飼う、里親として飼う。
天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
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No.5:
(5pt)

面白くよかったです。

文庫版はどうですかね。
発売なら買いですね。
天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
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No.4:
(3pt)

シリーズの「宿題」を進めて欲しい

シリーズの全てを読んでますが、前作と今作は少々期待外れな感が否めません。
 単独の作品としてみれば1990年代初期の「人間が描けていない本格推理小説」のイメージ。フェアに書かれているので、Who done it?とHow done it?は本格推理小説のファンならば恐らく探偵役よりも早く気付くことができると思います。
 ただ、犯人が犯行に至る動機と犯行を行う強い意志、犯行の意外性、対する警察の人間関係や主人公の成長譚も特になく淡々と話が進行する感じです。主人公が失敗してそれを自己の努力や周りの仲間に支えられて取り戻す、といった話はもう過去のものとなってしまいました。もう一人前と言えるのでは。主人公をめぐる鷹野と河上さんの恋?の鞘当てや上司の家庭での苦労、といったものも取ってつけた感じがします。
 主人公の亡父への手紙は気になりますね、次の作品につながるのでしょうか?このシリーズには主人公の成長譚と、指導係である鷹野の後輩が殉職した理由の解明、主人公と鷹野(と河上さん)の関係の進展?、主人公が属する係を主とした刑事部の面々のこれから(個人的には手代木管理官と徳重巡査部長の関係が気になります)など、シリーズを通じた「宿題」の発展や解決を進めて欲しいです。
 作家さんとこのシリーズが好きなだけに、尻すぼみで終わって欲しくはありません。「宿題」に対して真っ向勝負で挑んで下さい。
天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
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No.3:
(3pt)

女性捜査官が少し物足りない

この著者は初めてですが、女性捜査官がもう少し色気があり破天荒であればとても魅力的ですが、個人的に
物足りないです。
天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
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No.2:
(4pt)

鷹野さんが…

いつも必ず出たらすぐに読んでますが、今回はいつも程の魅力はなかったかなぁ……と。
なんでだろう。鷹野さんがいまいちだったのか?もっと気持ちを出してほしかったかなーーと思ったり。
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No.1:
(5pt)

読みやすい作家さん。

如月塔子シリーズです。
今回は、謎の殺人事件から、過去の宗教団体が絡む事件につながります。
シリーズが安定していますから、人間関係もよくわかり、性格もある程度把握できているのでとても読みやすいです。
(文章も読みやすいです。)

このシリーズも長くなります。
塔子も鷹野主任からいつ独立してもいい時期かな?と思いますが、そうなると終わるということなので
鷹野主任とのコンビを組みつつ、二人の関係性が深くなることを期待します。
天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:天空の鏡 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
406517242X

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