塩の契約: 医療捜査官 一柳清香



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初公開日(参考)2019年11月
分類

長編小説

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医療捜査官 一柳清香 塩の契約 (徳間文庫)

2019年11月08日 医療捜査官 一柳清香 塩の契約 (徳間文庫)

「…しん、おう…まる、盗まれた、んです」。事件を科学的に解明すべく設けられた行動科学課に、真夜中にかかって来た一本の電話。悪戯の可能性を疑うが、何かが引っかかる。同日、死体が雑居ビルで見つかった。電話との関連性は―。美人検屍官・一柳清香、ジオラマで現場を再現する3D捜査官・浦島孝太郎、声から犯人像を絞り込む音解捜査官・日高利久が美にとり憑かれた者に挑む!(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(1pt)

気楽に読むのがお勧め

Kindle Unlimitedで出ていたので、拝読しました。
長く続いているシリーズの途中、と言うことを割り引いても、入り込めない小説でした。
理由は2つあると思っています。
1つ目は、人物描写が甘いこと。一柳さんがものすごく美人だとか、浦島さんが妄想癖あるとか、そう言う外形的な描写はあるのですが、登場人物同士のやり取りを通じてキャラクターのもっと深いところが全然伝わってこないので、なんだか台本のト書きを読んでいるようです。
2つ目は、事件解決の論理性がないこと。同じタイミングで起きた2つの事件が、繋がっている前提で話が進んでいきますが、なぜそう判断されたのかが全く謎です。
せっかくのサブスク分なので、頭を空っぽにして、さらさらっと読むのにはいいと思いますが、シリーズ全巻を購入して読みたいという気持ちにはなりませんでした。
医療捜査官 一柳清香 塩の契約 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:医療捜査官 一柳清香 塩の契約 (徳間文庫)より
4198945020
No.2:
(1pt)

全てに魅力がない

登場人物もストーリーも設定も全てが魅力的でなかったので、途中で読破を断念した。
医療捜査官 一柳清香 塩の契約 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:医療捜査官 一柳清香 塩の契約 (徳間文庫)より
4198945020
No.1:
(3pt)

時間潰しに

お気楽に読めて、時間潰しにはもってこいですね。
設定には無理がありすぎです。
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4198945020



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