警察庁広域機動隊



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初公開日(参考)2017年03月
分類

長編小説

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警察庁広域機動隊 (徳間文庫)

2017年03月03日 警察庁広域機動隊 (徳間文庫)

日本のFBIとなるべく立ち上げられた警察庁広域機動捜査隊ASV特務班。所轄署同士の連携を図りつつ事件の真相に迫る警察庁の特別組織である。隊を率いる現場のリーダーで、シングルマザーの夏目凛子は、女性が渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で死亡する場に居合わせた。当初は病死かと思われたが、捜査を進めると、女性には昼と夜とでは別の顔があることが判明し…。(「BOOK」データベースより)




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警察庁広域機動隊の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

風俗嬢への偏見に対する批判

一流企業に勤めながら、夜はデリヘル嬢。
事件はこの女性の不可解な死から始まる。
後半の種明かしは、やや雑で強引なような気がするが、風俗嬢に対する偏見への拒否感がこの小説家特有だと思う。
ただ、デリヘルを売春と混同しているのは、普通のおばさん感覚のような気がして,改めて欲しい。
警察庁広域機動隊 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警察庁広域機動隊 (徳間文庫)より
419894217X
No.1:
(3pt)

読んでいないので恐縮なのですが・・・

この題名、何か意図(ウラ設定とか?)があるのでしょうか?「内容紹介」内では“広域機動捜査隊”と表記されているのに、『広域機動隊』。。。リアリティうんぬんにこだわりすぎるのは良くありませんが、「機動隊」は警備部の、「機動捜査隊(機捜)」は刑事部のそれぞれ執行隊ですから全く(性格も目的も)別の組織です。小説のモデルが機捜なのに、現実の「機動隊」を連想させるような題名をつけてしまったのだとしたら、警察小説ファンに対してはマイナスではないかと思います。編集者の勘違いか何かだとしたら致命的なミスかと・・・。少なくとも私はその点が原因で、本書になかなか手が伸びません。
ちなみに、『警察庁警備局内に新たに“広域機動隊”を設置!!』といった設定の新作小説が出たら、私は興味を持つと思います。
警察庁広域機動隊 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:警察庁広域機動隊 (徳間文庫)より
419894217X



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