殺人レゾネ: 警視庁行動科学課



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初公開日(参考)2016年09月
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長編小説

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殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)

2016年09月08日 殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)

三十一歳の元CA・入江紗都が、何者かに刺された。彼女は、麗子と清香に、「じゃくちゅう、の」というひと言を遺し、亡くなった。紗都は画廊に勤めながら、名画の複製画を描いていた。遺されたメッセージは、日本画家の伊藤若冲のことなのか!?犯人像作成のプロ・麗子と美人検屍官・清香は、彼女の部屋に遺された物から、美術界の大きな闇を浮かび上がらせる!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

警察小説として売るのは卑怯だ

まるで本格警察小説にょうなカバーと帯の惹句。これ詐欺でしょう。
内容はライトノベル。京都なんとかホームズとかといったようなキャラミスと変わらない。というかそういう類よりプロットが落ちる。飽きて飽きてしょうがなかったが、買った以上最後まで読んだ。長い。上条玲子と一柳清香のやり取りを著者は、あとがきで漫才のような掛け合いと書いているが、ぜんぜん笑いは取れていない。ときにどっちの会話かわからなくなる。トリックもひどいものだ。最悪なことに新作『トロイの木馬』も買って来ちまった。
殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)より
4334773478
No.1:
(1pt)

つまらない。

設定が安易で子ども向けのラノベ?読んで公開しました。ちっともページが進まない。
殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)より
4334773478



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