侵食捜査



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初公開日(参考)2014年10月
分類

長編小説

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侵食捜査

2014年10月11日 侵食捜査

数年ぶりに別居する息子と二人で、荒川沿いの酒蔵を訪れた赤羽中央署生活安全課の疋田努は、若い女性の水死体を発見した。遺体は女子短大生とすぐに判明、スクリュー痕でかなり傷ついていたが入水自殺と思われた。だが、遺体の胸に刻まれた謎の刺青文様が気になった疋田は、独自に捜査を開始する。浮上したのは、短大生が手術を受けていた美容整形外科だった。張り込み中に院長が患者らしき女性と口論する姿も目撃されている。ここはいわくつきの病院なのか。ところが、院長に焦点を絞った矢先、今度は院長が失踪してしまい…。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(3pt)

今一の状態でしたが、まぁまぁでした。

特にありません。
侵食捜査 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:侵食捜査 (祥伝社文庫)より
4396342438
No.2:
(3pt)

面白くてすぐに読んでしまった。

汚れもなく中もきれいでした。
侵食捜査 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:侵食捜査 (祥伝社文庫)より
4396342438
No.1:
(3pt)

「警務もの」での安東とのギャップに戸惑う

著者の「柴崎礼司シリーズ」もので彼のファンになった。警務を描いた警察小説で横山秀夫を継ぐ第一人者として長岡弘樹と並んで
私は高く評価している。今回手に取ったのは、「疋田務シリーズ」の第二作目。第一作目の「限界捜査」を読んでいないので、
実質初めての「柴崎礼司」以外の作品だ。読み始めて雰囲気が全く違うことに違和感を覚える。「連続殺人」「復讐もの」
「整形手術」「病院乗っ取り」など一気に詰め込んだ作品で、私が読んだ警務ものでの日常的な出来事や軽犯罪などにおける
人間の弱さや悲しさを描いた作品とは大いに異なる。まるで、火曜サスペンス劇場の原作になりそうな作品だ。シチュエーションが
非現実的で、筋運びにも無理がある。彼らしい丁寧さで何とか最後は纏めようとしているが、警務ものを描いた安東しか知らない
私には、やや失望感を覚える結果となった。
侵食捜査 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:侵食捜査 (祥伝社文庫)より
4396342438



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