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殺人レゾネ: 警視庁行動科学課



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【この小説が収録されている参考書籍】
殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)

殺人レゾネ: 警視庁行動科学課の評価: 1.00/5点 レビュー 2件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

警察小説として売るのは卑怯だ

まるで本格警察小説にょうなカバーと帯の惹句。これ詐欺でしょう。
内容はライトノベル。京都なんとかホームズとかといったようなキャラミスと変わらない。というかそういう類よりプロットが落ちる。飽きて飽きてしょうがなかったが、買った以上最後まで読んだ。長い。上条玲子と一柳清香のやり取りを著者は、あとがきで漫才のような掛け合いと書いているが、ぜんぜん笑いは取れていない。ときにどっちの会話かわからなくなる。トリックもひどいものだ。最悪なことに新作『トロイの木馬』も買って来ちまった。
殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)より
4334773478
No.1:
(1pt)

つまらない。

設定が安易で子ども向けのラノベ?読んで公開しました。ちっともページが進まない。
殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:殺人レゾネ: 警視庁行動科学課 (光文社文庫)より
4334773478

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