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警視庁文書捜査官



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【この小説が収録されている参考書籍】
警視庁文書捜査官
警視庁文書捜査官 (角川文庫)

警視庁文書捜査官の評価: 3.53/5点 レビュー 32件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1~20 1/2ページ
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No.32:
(1pt)

文書捜査?

なんかこれって文書捜査なの?っていう疑問ばかりが出てきて物語に集中できない小説。
シリーズ化してるので人気なんでしょうが?無意味なまでに込み合った構図、唐突な展開、根拠の乏しい単なる仮説がズバリ的中、不必要なグロ描写、ステレオタイプなキャラクター造形、こなれていない文章。他の人のレビューにもあった、ラノベ的な男女バディものとしての人気なのかな?つまらなかったです。
警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官より
4041019885
No.31:
(3pt)

アイデアは良いのに。

「文書解読」と銘打つものの、実のところいわゆる「暗号解読」とそれほど違いはない。主人公は「文字マニア」だと言いながら、そのマニアぶりが物語からは伝わらない。犯人は証拠隠滅にはまるで関心がないと言わんばかりに、事件現場には「文字」に関わる証拠が残されているし、それが「文書解読班」の活躍するきっかけとなるのだから、御都合主義という批判は免れないだろう。「文書解読」という目の付け所は秀逸なのだから、それをもっと生かす物語に磨き上げるべきだろう。
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4041019885
No.30:
(3pt)

ライトノベルっぽい

面白いと思います。
ただ、ライトノベルの雰囲気なので、
それを好まない方には向きません。
読者層が限定されるかと思い、星3つとしました。
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4041019885
No.29:
(2pt)

思い出せない

読んで二日もしたら、忘れてしまいました。
よくある無理から解決に結びつけるトリックだったような。
読み進めて面白くなくもなかったのに。
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4041019885
No.28:
(5pt)

文書解読班の事件の推理力に驚きます❗️

事件現場の遺留品の文字から事件を解き明かす手法は、今までにない警察官の動きだと思いました。
鳴海警部補の取りまく警察官の方々の意見と動きが絶妙で、読んでいてワクワクしました。是非一読ください
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4041019885
No.27:
(1pt)

つまらない

このシリーズとにかくつまらない
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4041019885
No.26:
(5pt)

たいへん読みやすかったです!

ドラマ『未解決の女』二期が始まることをきっかけに、この本を手にとりました。
麻見先生の著作を拝読するのは初めてだったのですが、読み始めてすぐ「しまった」と思いました。そこから数百ページ、あっという間でした。もっと早く読んでみたらよかったです!
警察もの、しかも文書捜査官というと字面ではとても堅そうですが、するすると読めてしまうので驚きます。ドラマから入ったのでもともと親しみはあったのですが、それを差し引いても…!物語の内容はもちろん、ドラマでは波瑠さん演じる矢代がこの原作では鳴海さんより歳上の男性ということで、その違いもまた楽しむことができました。
警察ものによくあるド派手なアクションや組織の闇といったようなものではなく(そういうのも大好きなのですが)、お話の展開もコンパクトかつスピーディーなのですが、主役の二人が真摯に事件に向き合っていく・そして少しずつ謎が紐解かれていくさまがとても丁寧に描かれていて、物語に置いていかれることなく最後まで読むことができました。
シリーズがたくさんあるようなのでこれから読むのが楽しみです。一気読みしてしまうかもしれません。
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4041019885
No.25:
(3pt)

心理学と文書

2015年に出た単行本の文庫化。
 警視庁の文書解読班で働く二人の警官が主人公。
 名探偵役の女性警官は、文章心理学なるものを操り、ぐいぐい真相に迫っていく。おもしろいけど、ちょっと説得力がないような……。
 警察小説としては、それなりによくできていると思う。
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4041019885
No.24:
(3pt)

うーん

刑事の仕事に男も女もありません!と言った後にでも私は女だから、とか
女の敵は女ですね、そうなんです〜とか
作者が偏見強いからそこだけ残念
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No.23:
(5pt)

最後までいつも飽きさせない展開!!

文書捜査官というはじめて聞く分野の切り口が面白かった。文章から人柄、背景などを読み解く…斬新でした。
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No.22:
(3pt)

興味深い

TVドラマで観た後追いだが、面白い視点の小説。
次作も読みたくなった。
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No.21:
(1pt)

好みが分かれるかな

私は全くダメでした。
キャラ設定も謎解きも全く楽しめない。
後半に入ったあたりで読み進むのが耐え難く放り投げました。
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No.20:
(5pt)

ドラマとは違う面白さ

ドラマの俳優を思い浮かべて読んでいると、違いが判ります。
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4041019885
No.19:
(4pt)

文書と文字による推理が面白い

本書を原作にしたTVを先に観てから本を読んだが、ドラマとは登場人物やそれぞれのプロフィール、ストーリーも異なっていて、別の物語として楽しめた。
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4041019885
No.18:
(5pt)

('・ω・`)?

今度、ドラマをやられるということで楽しみにしています。
一つがっかりなのが、矢代朋彦の役。
なぜ、男性じゃないのですか?
なぜ、矢代朋という名の女性なんですか?
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404104619X
No.17:
(4pt)

気軽に読めました

遺体発見現場は結構グロテスクなのですが、現場に残った書類から捜査が進んでいくあたりはドラマ化しても面白いんじゃないかなあと思いました。
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No.16:
(5pt)

文字フェチ

本格ミステリーだと文字証拠は軽視されることが多いです。どうにでも解釈できるからですがこの作品では文字フェチの鳴海が心理を導き驚きを与えてくれます。物理的にもカードに関する仕掛けが面白い。その上事件の構造も特異なもので類をあまり見ない真相に帰結。ある謎めいた人物の存在も今後に期待できます。相棒の矢代が少し地味で今度ドラマ化されるにあたって男から女に変更されたのはわかる気がします。
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4041019885
No.15:
(3pt)

うまく行き過ぎ?でも・・・

飽きっぽい私に取り敢えず最後まで読ませる筆力はある。ただリアリティーに欠ける。もっとこう殺人現場の凄惨さとか、登場人物の感情変化とか、生々しく描いて欲しい。再読も涙もないのでマイナス星2。
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4041019885
No.14:
(1pt)

わざとらしくて面白くなかった

全体に不自然。
都合よく手がかりを得たり、わざとらしく謎のヒントが示されたり。
文字の並べ替えでメッセージを示すのも、非現実的で面白くない。
長編ミステリだったので期待していたのだが、全く面白くなかった。
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404104619X
No.13:
(5pt)

初めて

このシリーズを読みました。一気読みし続編?永久囚人も購入。
メモフェチや文書からアクセスする方法も初めて触れたのですが、恩師の方が個人的にキャラ際立ってて好きです
皆キャラ立ちして想像力膨らみます。次作待ってます
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404104619X

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