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警視庁文書捜査官



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【この小説が収録されている参考書籍】
警視庁文書捜査官
警視庁文書捜査官 (角川文庫)

警視庁文書捜査官の評価: 3.53/5点 レビュー 32件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21~32 2/2ページ
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No.12:
(3pt)

初めての作家の初めての作品

初めての作家の初めての作品です。窓際部署みたいな文書解読班として、事件に挑む男女ペアを主人公とした作品。現場に残されたアルファベットのカードのメッセージを解読して、犯行や現場を突き止めていく姿が上手く行き過ぎでリアイリティに欠けた感じです。ただし、ストーリーとしては面白いです。
警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官より
4041019885
No.11:
(1pt)

アルファベット・カード

詳しく書くとネタバレになってしまうが、
カードがあるなら、筆記具がなくても何か硬いものか、爪でこすりつければ
カード上に文が書けるよ。
警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
404104619X
No.10:
(5pt)

面白かったです

面白かったです。グイグイ引き込まれました。文書から、本当に色々なことがわかるし、それ以外の人間ドラマもよくて、ちょっと変わった主人公の女性刑事が時には失敗しながらも事件を解決していくのがよかったです!
警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
404104619X
No.9:
(5pt)

いいね!

期待以上の読み応えいいね!面白くよめた!

つぎのさくひんもきたい!
警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
404104619X
No.8:
(4pt)

新たな切り口

新たな切り口のシリーズだなと思いました。これまでにない感じがいいです
警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
404104619X
No.7:
(4pt)

文書捜査という新しいアプローチ

世の中にこれだけ多くの警察小説、ミステリーが出ていて
魅力的な捜査官や犯人、事件を新たに描き出すのは
本当に大変な創作活動だとおもいます。
文書を心理学的に分析し、それを捜査に役立てていくという
新しい部署を主役にしてあり、新鮮な感じで楽しく読めました。
脇を固める登場人物も、まあ、それぞれ個性を持たせてありよいのですが
初っ端が「猟奇的な感じ?」と期待を持ってしまった分
事件自体はありがちで、解決は無理にこじつけた感が否めなく
その分、登場人物の魅力も薄くなった感があります。
次回作に期待するとともに、如月塔子たちとの合同捜査はないでしょうか。
警視庁文書捜査官 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官 (角川文庫)より
404104619X
No.6:
(4pt)

テレビドラマにしてほしい

新シリーズの文書捜査官の第1作で仕事の内容を確認、
これがドラマになるなら佐々木希さんに主演をしてほしいと
思いました、
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4041019885
No.5:
(5pt)

続編をぜひ希望します。

個人的には大変面白かったです、登場人物も魅力的でした。特に主人公いいかんじです。続編だしてほしいです。
警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官より
4041019885
No.4:
(3pt)

新しい観点からだが・・・

文書捜査官・・・
ジェフリー・ディーヴァーの筆跡鑑定のキンケイドを思い出させた。
「文字」「書き方」など、よく言われる筆跡鑑定から事件を解決させるストーリー
ただ、無理が見られる。
強引に次へ進んでいるような・・・
まだまだ、難しいカテゴリなのかな
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4041019885
No.3:
(3pt)

何だか昭和の刑事ドラマのノリ

麻見先生の新シリーズ第一弾。他シリーズとの差別化に四苦八苦なされるさまがうかがえます。
文書解読のエキスパートを主役に据えた本作は、目のつけどころは面白いものの、存分に活用されたとはいい難く、何だか普通の捜査と変わらないことをやっているという印象。
もはやお約束といった闇社会ネタに殺し屋も登場。警察描写にも事件にもリアリティが感じられず、飛躍がちな推理のまま捜査は突き進み、いまどきの警察モノの装いながら、全体に何だか『特捜最前線』や『あぶない刑事』のような昭和の刑事ドラマのノリなのであります。
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4041019885
No.2:
(5pt)

書類の山の陰から手があがる「・・・わかりました」と

作者には、はなはだ失礼な話だが、、、画面で見た「この本の装丁」にひかれて、注文した。・・・宅配便で届き、まず「装丁」をみた。・・・・多田和博さんの装丁に感謝だ。勿論、タイトルにも興味津々で購入したが・・・・これほど装丁とタイトルにひかれ購入したことはない。内容も、装丁の写真が醸し出す空気感の中で進み、一気に読み終えた。深夜、読みすすめると、部屋の隅からかすかに崩れ落ちる書類の音がするような・・・アナログな雰囲気がこの物語の魅力である。少々「無理筋」な箇所はあったが、「上司の理沙」と「唯一の部下・矢代」のコンビのキャラが、軽々と飛び越えていった。この小説が「この装丁」を導き出したのだと納得した。ミステリー通の人には、物足りないかもしれないが・・・ペーパーレスの時代の到来に少し違和感を感じ、整ったプリンター文字よりへたくそな書き文字にいとおしさを感じる人達には、おすすめの本である。作者の麻見和史さんにお願いしておこう・・・まだ一つ未解決が残っている。・・・部下の矢代青年の幼なじみ水原弘子を殺害した犯人が、いまだ逃走中である。ぜひ、このコンビで解決して欲しい。・・・続編へ繋ぐネタとして仕込んだ話かもしれないが、・・・。できれば続編は、死者を出さずに・・・と。
警視庁文書捜査官Amazon書評・レビュー:警視庁文書捜査官より
4041019885
No.1:
(4pt)

ドラマ化狙いだね。

面白い小説ですよ。主人公のキャラクターも魅力的です。でも、ドラマ化狙いが見え見えで、それが若干鬱陶しいな。
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4041019885

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