■スポンサードリンク


水葬の迷宮 警視庁特捜7(銃弾: 特捜7)



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
特捜7: 銃弾
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)

水葬の迷宮 警視庁特捜7(銃弾: 特捜7)の評価: 2.71/5点 レビュー 7件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.71pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(1pt)

つまらん

今まで読んだ麻見の小説の中で最低最悪。
読まないことをおすすめする。アホクサ
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.6:
(2pt)

イマイチ

思ったより楽しめなかった。途中から詰まらなさが勝りました。
麻見さんは何故か女性を絡ませてみたいのでしょうね。しかも、その絡み具合いも下手なんです。つい飛ばし読みしちゃいました。
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.5:
(1pt)

がっくり。

つまらない。がっくり。
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.4:
(1pt)

がっくり

両手が切り取られた警察官の死体が川で見つかる。続けさまに2件、奪われた拳銃で発砲事件が起こる。大変な事態なのに、主人公の刑事と相方になった所轄の女性刑事は、なんやかやとやり取りをしながら、なんだかのんびりと調査を進めるのだ。現実感もないし、事件の真相自体もつまらなかった。がっくり。
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.3:
(5pt)

コンビが面白い

ベテランと新米刑事の個性が面白く事件も先が読めずハラハラ 久しぶりに一気に読みました
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.2:
(5pt)

カスタマー

単行本で発行されていたのが文庫本での発行となって購入しました。
謎解きをメインとした物語です。
いくつかの謎を追を追う中で、それに関わりがあると思われる殺人事件が発生します。
最後に事件は解決しますが、それまでの伏線的な証拠や言動、現場状況など、丁寧に解説されています。
推理小説の一級作品です。
水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:水葬の迷宮: 警視庁特捜7 (新潮文庫)より
4101210810
No.1:
(4pt)

七係なので『特捜7』

麻見和史先生の新シリーズ。 十一係シリーズに対して、こちらは七係なので『特捜7』。 しかし、物語の軸となるのは七係の岬刑事と所轄署の里中刑事のコンビなので、このままシリーズを続けるなら葛西署管内の事件しか扱えないのでは・・・。 両刑事の初顔合わせの場面で「ああっ、お気楽変人系で推理だけは天才的な美人刑事と彼女に振りまわされる常識人刑事のコメディ路線か~」と思ったのですが、いつもの作風の方が書きやすいやと著者も判断したのか、早めに正攻法のサスペンスに軌道修正(笑)。 伏線がてきぱき収まるので小気味いいです。
特捜7: 銃弾Amazon書評・レビュー:特捜7: 銃弾より
4103357118

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!