緋い猫
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
緋い猫の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前から思っていたのだがこの作者、どんでん返しさえやれば読み手が喜ぶと思ってやしないか?ヒロイン洋子も捕まった後の描写こそ痛々しいが、世間知らずのワガママバカ娘の成れの果てといった印象しか持てず同情する気も湧かなかった。 | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
めったにレビューを書かないのですが、あまりにもひどい作品でそれが衝撃的だったので投稿します。文章力もなく構成も短絡的。買ってまで読む価値なし。これでも本になるんですね。 びっくりです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
頭の悪いガキがウロチョロして結局人殺しになって、なんの脈略もなく小汚ない猫と幸せに暮らした話。なんじゃそりゃ。死んだ事にした、あの男の話はどーなった?何のために?うーん…。そっちのほうが面白い話になるんじゃないの? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリー自体はよしとして人物描写もよしとして、後半の主人公の女性が貶められて“やられてしまう”描写はすみません、おぇっです。 好きな人はいいでしょう。私はだめでした。この作家さんの特徴だからといえばそれまでですが。 (゚Д゚) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
終戦を迎えた直後の東京と青森を舞台にした物語。 共産主義の思想に染まったグループのリーダーに惹かれた女子高生が主人公。 共産主義とGHQとヤクザと閉鎖的な農村と。 当時らしさを感じるには良いと思いますが、 あまり面白くなったです。 最後にホラー要素を混ぜ込むのは、浦賀さんらしさか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容がどうというよりもそれ以前に 読むに値しない文章力にガッカリ。 前半だけでお手上げです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|