緋い猫



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    緋い猫 (祥伝社文庫)
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    初公開日(参考)2016年10月
    分類

    長編小説

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    緋い猫 (祥伝社文庫)

    2016年10月13日 緋い猫 (祥伝社文庫)

    十七歳の洋子は佐久間という工員の青年と恋に落ちる。だが仲間二名が殺害される事件が起き、犯人と疑われた彼は姿を消す。洋子は佐久間を追って故郷である東北の寒村を訪ねると、かつて東京で彼が飼っていた三毛猫を見つける。村人らは佐久間はいないと口を閉ざし、洋子を監視しはじめた。恋人との再会を信じる洋子を待っていたのは、あまりにも残酷な衝撃の結末だった。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

    緋い猫の総合評価:5.91/10点レビュー 11件。Dランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    人によっては面白いと思えそうだからオススメにしただけ

    前から思っていたのだがこの作者、どんでん返しさえやれば読み手が喜ぶと思ってやしないか?ヒロイン洋子も捕まった後の描写こそ痛々しいが、世間知らずのワガママバカ娘の成れの果てといった印象しか持てず同情する気も湧かなかった。

    ヘッポコ屋敷嬢
    XG82ACXM
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.10:
    (1pt)

    ひどい

    めったにレビューを書かないのですが、あまりにもひどい作品でそれが衝撃的だったので投稿します。文章力もなく構成も短絡的。買ってまで読む価値なし。これでも本になるんですね。
    びっくりです。
    緋い猫 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:緋い猫 (祥伝社文庫)より
    4396342535
    No.9:
    (2pt)

    ん?ファンタジー?

    頭の悪いガキがウロチョロして結局人殺しになって、なんの脈略もなく小汚ない猫と幸せに暮らした話。なんじゃそりゃ。死んだ事にした、あの男の話はどーなった?何のために?うーん…。そっちのほうが面白い話になるんじゃないの?
    緋い猫 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:緋い猫 (祥伝社文庫)より
    4396342535
    No.8:
    (2pt)

    後半のおどろおどろしさに辟易(-_-;)

    ストーリー自体はよしとして人物描写もよしとして、後半の主人公の女性が貶められて“やられてしまう”描写はすみません、おぇっです。
    好きな人はいいでしょう。私はだめでした。この作家さんの特徴だからといえばそれまでですが。
    (゚Д゚)
    緋い猫 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:緋い猫 (祥伝社文庫)より
    4396342535
    No.7:
    (2pt)

    微妙

    終戦を迎えた直後の東京と青森を舞台にした物語。
    共産主義の思想に染まったグループのリーダーに惹かれた女子高生が主人公。
    共産主義とGHQとヤクザと閉鎖的な農村と。
    当時らしさを感じるには良いと思いますが、
    あまり面白くなったです。
    最後にホラー要素を混ぜ込むのは、浦賀さんらしさか。
    緋い猫 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:緋い猫 (祥伝社文庫)より
    4396342535
    No.6:
    (1pt)

    初めての作家さん

    内容がどうというよりもそれ以前に
    読むに値しない文章力にガッカリ。
    前半だけでお手上げです。
    緋い猫 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:緋い猫 (祥伝社文庫)より
    4396342535



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