十五年目の復讐



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)

2018年10月10日 十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)

ミステリ作家の西野冴子は、ストーカー扱いされた挙げ句、殺人事件の犯人として逮捕されてしまうが、一切心当たりがない。始まりは、彼女が受け取った一通のファンレター。些細な出来事から悪意を育てた者が十五年の時を経て、冴子を逃げ場のない隘路に追い込んでいく。残酷なほど計算し尽くされた罠に落ちる人間を描くサスペンスミステリ。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt

十五年目の復讐の総合評価:3.86/10点レビュー 7件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

※Mの女 ほぼ必読

 粗筋ですらMの女のネタバレになってしまうのだがこの本特にMの女と関連性を述べずに発売されている。大丈夫なのかこれは?そしてこの作品の動機部分に関わる話は続作のカインの子どもたちに係るのだがこちらはこちらで出版社が違う。スターシステムで桑原を登場させるのなら相関性ははっきりしてもらいたいものである。シリーズなのかノン・シリーズなのか分からーん。

▼以下、ネタバレ感想

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りーり
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6:
(3pt)

話は解るでしょ?

面白いか、面白くないかはともかくレビューにあった 話が理解出来ない って事はないと思います。どこが理解出来ないかが理解出来ないのでそこは擁護します
この作者はデビューの頃は個性あって好きだったけど何か小さくまとまってしまい老化の恐ろしさを感じますね、作家にもやはり賞味期限があるのか

【以下ネタバレ含む】

ただ、変装で不倫相手が他人に見える
は無理があるかとは思います。なんかこの人の色んなのを継ぎ合わせたみたいですがファン以外にはノイズですね
十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)より
4344427890
No.5:
(1pt)
※削除申請(1件)

ストーリーが全く理解できない

なぁにこの本?ストーリーが全く理解できない。四話構成だから、独立した四つの話しを無理やり合成したから、分かりにくいのかな?それにしても、四つの話しは繋がりが無いし、尚且つ面白くない。そして、わからないままエピローグに突入し、変な形で『十五年目の復讐』で終わる。
もう二度と浦賀和宏氏の本は読まないと決めた。
十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)より
4344427890
No.4:
(1pt)

最後まで我慢して読みましたが…

題名に惹かれて期待して読み始めましたが、最後まで理解不能でした。結末まで何とか行き着けば作者が何を言いたいのかわかるはずと我慢して読み進めましたが、結局わけのわからない結末でした。これは私が頭が悪くなってきたと言うことなのかと戸惑っています。
十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)より
4344427890
No.3:
(1pt)

稀にみる駄作

冴子を嵌める動機、タケルの正体、その他肝心な要素についての描写や説明が一切ない。
単純にストーリーだけを見ても到底評価できるものではない。
氏の作品はほとんど読んでいるが、この作品だけはいただけない。
十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)より
4344427890
No.2:
(2pt)

合作

著者の「Mの女」、「ライター銀次郎シリーズ」の合わせ技で作られた物語のようです。
正直なところ面白くなかったです。
純粋な銀次郎シリーズの最新作が読みたいなと、思う一冊でした。
十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:十五年目の復讐 (幻冬舎文庫)より
4344427890



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