こわれもの



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初公開日(参考)2002年04月
分類

長編小説

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こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)

2020年06月05日 こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)

ある日突然、婚約者の里美を事故で失った漫画家の陣内は、衝撃のあまり、連載中の漫画のヒロインを作中で殺してしまう。ファンレターは罵倒の嵐。だがそのなかに、事故の前の消印で里美の私を予知する手紙があった。送り主は何者か。本当に死を予知する能力があるのか。失われた恋人への狂おしい想いの果てに、陣内が辿り着く予測不能の真実!最後の1ページであなたは何を想いますか?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

こわれものの総合評価:7.26/10点レビュー 19件。Bランク


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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:1人の方が「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

Fragile


人気漫画家である陣内龍二は妻・里美の交通事故死に悲観し作中のヒロインを勢いで殺してしまう。罵詈と誹謗ばかりのファンレターにまじり妻の死を予言していた手紙を見つける。その予言の主を探るうちに迫る殺意、一連の予言は本物なのか似非なのか最終章読者へ告げる真相とは...。

 漫画家である陣内と漫画の熱狂的なファン・三橋との2視点で展開される。予言能力は本物なのか否か、物語の行方は思いもよらない方向に進んでいきます。Fragile、こわれものというタイトルが一体何を意味するのか、浦賀和宏氏やはり裏の裏をかいてくる。

りーり
9EDFH0HC
No.1:
(7pt)

こわれものの感想

漫画家の悲劇を描いた野心作!

ジャム
RXFFIEA1
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.17:
(2pt)

幸せの絶頂から絶望の底へ

事の顛末の半分くらいは途中から予想可能。ただし最後の部分には意外性があり、良作なのかもしれません。
でも登場人物がそれぞれ自己主張が強くて共感できず、そのせいなのかハラハラすることもドキドキすることもなく淡々と読み終えてしまいました。元カノは可哀想でしたが、主人公には同情できる部分がなかったな。
意外性と文章の読みやすさで☆2個にしておきます。
こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198945632
No.16:
(3pt)

エピローグまで読むと面白さがわかる

主人公・陣内の婚約者・里美は事故で死亡してしまいます。
しばらくしたのち、婚約者の死を予知した女性・神崎美佐が陣内にコンタクトを取ってきます。
狂信的なファンかと思いきや、陣内の目の前で予言を当て、陣内はすっかり信じ切ってしまいます。
そして、陣内に迫る魔の手を陣内自身はどのように退けることができるのか...?
犯人の目星は途中でついてしまうので、その後はどのように物語が展開されていくのかに注目です。
もっとも、驚く要素はエピローグぐらいで、そこまでは淡々と物語を追って行くような感じです。
展開としては気になる部類になります。
エピローグを読めば考察も捗るかも。
こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198945632
No.15:
(4pt)

心を揺さぶるミステリーと人間ドラマ

「こわれもの 〈新装版〉」は、浦賀和宏さんの手によるミステリー小説です。

物語は、売れっ子漫画家の陣内龍二が婚約者・里美を交通事故で失うところから始まります。

このショックで、陣内は連載中の漫画のヒロインを作中で殺してしまい、ファンからの抗議が殺到します。

しかし、その中に事故の数日前に消印が押された、里美の死を予知した手紙が含まれていました。

手紙の差出人は、神崎美佐という48歳の女性。彼女の部屋には作中のキャラクターが飾られ、熱心なファンであることが伺えます。

神崎には本当に死を予知する能力があるのか?陣内は失われた恋人への狂おしい想いの果てに、予測不能な真実に辿り着きます。

この小説の魅力は、何と言ってもその緻密なプロットとキャラクター描写です。

この物語は、あなたを最後の一ページまで引き込みます。

特に、陣内の心理描写は秀逸で、彼の苦悩や葛藤がリアルに伝わってきます。

また、神崎美佐というキャラクターも非常に魅力的で、彼女の謎めいた存在感が物語に深みを与えています。

物語の展開はスピーディーで、次々と明かされる真実に読者は目が離せなくなります。

特に、クライマックスに向かう緊張感は圧巻で、一気に読み進めてしまうこと間違いなしです。

「こわれもの 〈新装版〉」は、ミステリー好きは必読。

予測不能な展開と深い人間ドラマが織り成すこの作品は、読後に深い余韻を残します。

ミステリーものを何十冊も読んできたあなたでもこの結末は予測不可能かも。

まとめると、この小説はミステリーの醍醐味を存分に味わえる作品です。

主人公陣内龍二の、のたうち回る様な苦悩と苛立ちがこちらにまで伝わってきます。

終盤はどんでん返しにつぐどんでん返しで最後まで手放せない。

で、ラストに分かる驚愕の事実。

「うわ、そうだったのか」って読み終わること間違い無し。

ぜひ手に取って、その魅力を体感してみてください。

PS:浦賀和宏さんのご逝去に際し、心よりお悔やみ申し上げます。

彼の作品は多くの読者に愛され、その独特の世界観と緻密なストーリーテリングで多くの人々の心を捉えました。

彼の才能と情熱は永遠に私たちの記憶に残り続けること間違いありません。

ご冥福をお祈りいたします。
こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:こわれもの 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198945632
No.14:
(5pt)

登場人物少なくて読みやすい

表紙の絵がキレイなので、惹かれて読んでみました。作品はテンポも良くて、登場人物も少なくて、名前が覚えるのが苦手な僕からしたら読みやすかったです。
ストーリー性も最初はバラバラのピースがそこでつながってくるのかというのがうまく書かれています。また、いろんな伏線が回収されているのは見事です。
そして、最後の予想を裏切るような展開も面白さを増幅されました。お勧めの本です。
こわれもの (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:こわれもの (トクマ・ノベルズ)より
4198505608
No.13:
(3pt)

最後はちょっと

予言というのがキーポイントの漫画家をめぐる物語。予言が実現されていって、いったい最後はどうなるのかという関心で引っ張っていく。最後のどんでん返しは、うーんちょっと弱いなあ。もう少し驚かせてほしかった。星3つは甘いかも。
こわれもの (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:こわれもの (トクマ・ノベルズ)より
4198505608



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