彼女が灰になる日まで



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初公開日(参考)2015年12月
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長編小説

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彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)

2015年12月04日 彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)

ライターの銀次郎が昏睡状態から目覚めると、謎の男が現れた。男は「この病院で目覚めた人は自殺する」と告げる。過去に四人の患者が自殺したことを知り、調査を始めた銀次郎は、関係者の証言を辿る中で、彼らの企みに飲み込まれて行く。オカルトか、医療ミスか、それとも。次々と明らかになる衝撃の事実に目が離せないノンストップミステリー。(「BOOK」データベースより)




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彼女が灰になる日までの総合評価:5.50/10点レビュー 4件。Dランク


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No.4:
(3pt)

連続自殺事件に銀次郎が挑む

浦賀氏のフリーライター銀次郎シリーズの4作目となる作品。
今回は謎の霊媒師が絡む連続自殺事件に銀次郎が巻き込まれて、真相を探るという展開。
相変わらず二転三転する展開は目が離せないが、終盤はやや消化不良気味で、読後の感想はイマイチな感じである。
銀次郎シリーズとしてはやや凡作に出来は留まってしまった。
彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)より
434442414X
No.3:
(3pt)

嫌いではないですが

途中までは面白かったけど、ラストが一本調子でもったいないと思いました。この設定なら、もうひとつふたつ、アッというどんでん返しが期待できたと思います。松の木などの伏線回収も物足りなく思いました。

彼女シリーズのヒット作から2冊だけですが、この作家さんはこういうふわっとした畳み方が好きなんですかね。あまり私の好みではなかったです。
彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)より
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No.2:
(2pt)

閉塞感

ルポライター銀次郎シリーズの第四弾。 昏睡状態から目覚めた銀次郎、病み上がりのせいか、 物語に広がりがなく、ものすごく閉塞感を感じました。 読んでいて、すごい窮屈に感じるような。 作品のタイトルの意味は最後に明らかになるのですが、 思わずゾッとしました。 見所はそこくらいですかね。 少なくとも過去シリーズと比べると残念な作品です。
彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)より
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No.1:
(3pt)

シリーズ第4弾は書き下ろし。

銀次郎シリーズ第4弾は書き下ろし。 前作の衝撃の結末から、どのような展開があるのか期待したが、いまひとつの物語だった。 前作から引き継いだ要素は無く、ライターの銀次郎が昏睡状態から目覚め、新たなミステリーに挑む。 前作でシリーズを完結させた方が良かったように思う。
彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:彼女が灰になる日まで (幻冬舎文庫)より
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