HELL 女王暗殺



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    初公開日(参考)2018年06月
    分類

    長編小説

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    HELL 女王暗殺 (幻冬舎文庫)

    2018年06月08日 HELL 女王暗殺 (幻冬舎文庫)

    美しい母と二人、何不自由なく暮らしていた武田。その母が殺害された。謎の数字と、自らが本当の親ではないことを言い遺して――。自分が見てきた世界は何だったのか? 自分は何者なのか? 記憶喪失の女、自分を付け狙う怪しい影、実の母を殺した友人……無関係に見えた複数の謎の向こうに、武田はついに巨大な陰謀があることを知る!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    様々な陰謀が交錯するが、最後は収拾がつかない展開

    4桁の数字を伝えて亡くなった母親、心臓を抉り出す殺人犯、ある重要人物を暗殺する計画、そして記憶喪失の謎の女など、様々な謎が交錯しながら巨大な陰謀が動いていくミステリ。

    前半から中盤は主人公の武田や、小説家の久能がどのように繋がっていくのか、先の展開を楽しみに読んでいたのだが、後半は不死身の女や人の心を読める女が出現したりして、なんだかよく分からない展開になってしまった。

    刑事の捜査の様子も描かれているが、的外れな捜査をしていて本筋と絡んでこないのが残念だった。

    武田と記憶喪失の女の関係が明らかになる最後は衝撃だったが、伏線もなかったし、よくわからないまま終わってしまった感じだった。
    HELL 女王暗殺 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:HELL 女王暗殺 (幻冬舎文庫)より
    4344427440
    No.1:
    (1pt)

    収拾がつかない

    フィクションであってもそれなりの納得性のあるストーリーでないと落ち着きません。文庫本の帯びのコメントも内容とそぐわないものです。
    HELL 女王暗殺 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:HELL 女王暗殺 (幻冬舎文庫)より
    4344427440



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