午前四時の殺意



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    初公開日(参考)2018年10月
    分類

    長編小説

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    午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)

    2018年10月10日 午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)

    身体を求めてくる義父を殺したい女子中学生。所持金2千円、ネカフェ暮らしに絶望する30代男性。社会への愚痴を吐く老人……。砂漠のような毎日を送る全く接点のない5人が、ある瞬間から細い糸で繫がっていく。始まりは女子中学生のネット上の呟きだった。たった一歩踏み出しただけで生活に変化が現れ、遂には5人の人生が劇的に好転していく。(「BOOK」データベースより)




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    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (4pt)

    気持ちは分かります

    私は、この本を読んでいないので、本来コメントすべきではないのかもしれませんが、改題についてはあまりして欲しくないと思っていますので、気持ちは良く分かります。
    ただ、平山瑞穂先生が、夜叉さんのレビューについて、御自分のブログで書かれており(決してコメントを否定しておられるのではありませんので、誤解なきよう)、改題については御自身の本意ではなかったとのことでした。
    既に知っておられたら、申し訳ありません。
    平山先生の本は、数冊しか読んでいませんが、もっと追いかけてみたいと思っています。
    午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)より
    4344427971
    No.2:
    (3pt)

    話が繋がる快感

    性的な虐待を受けている女子中学生や超貧しい30代の男性、教師生活をリタイアし社会への愚痴を吐く老人など、各人のストーリーが個別に進んでいく中で、いつの間にか繋がる快感がある。
    ただ、ストーリー自体はそれほど面白くなく、可もなく不可もなくといった印象であった。
    午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)より
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    No.1:
    (1pt)

    「バタフライ」を改題したもの。

    平山瑞穂さんの著書は何冊か読んでいますが、こちらは読んだ事がないものかと思い、購入しました。
    商品説明では無かった、こちらは単行本の「バタフライ」を改題した物でした。内容はバタフライです。バタフライは読んだし、単行本を持っているので、商品説明に記載してほしかったです。同じ内容だと知っていれば、わざわざ購入しなかったのに。。。
    午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:午前四時の殺意 (幻冬舎文庫)より
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