二千回の殺人
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単行本とは全く違う題名だし、書き下ろしかな?と思い購入したら題名だけが変わっていただけって…。 商品説明にそれくらい書いてくれてもいいのではないでしょうか。 内容も確かにクローズドサークルものといえばそうだけど、あまりに雑な構成だったような。 先生、次の作品に期待してますよ! | ||||
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すべてにおいて、とにかくヒドい。読む価値ナシ。 | ||||
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ミステリーではなく、ホラー・サスペンスでもなく、かと言ってSFでもない。 設定自体にかなり無理があり、動機・手段・共犯者の全てにおいて現実味がない。 それでもこの筆者特有のロジックが炸裂するのか、と期待して読了したが結局よくわからずに終わってしまった。 いずれにせよ、分厚い文庫本1冊にこの値段を出し、時間をかけることはお勧めしません。 一番憤慨するのは本書の売り方です。 いかにも新作と思わせるキャッチコピーですが、旧作を単に改題しただけの作品で、amazonの商品紹介文のどこを見てもその点には触れていません。それに気づかず購入した方に責任があるのでしょうが‥‥ 案の定、改めて旧作のレヴューを見ると散々なものでした。(旧題:凪の司祭) はっきり言います。お金と時間の無駄です。(どうしても読みたい方は、ブックオフで安くなってからどうぞ) | ||||
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