二千回の殺人



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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二千回の殺人 (幻冬舎文庫)

2018年10月10日 二千回の殺人 (幻冬舎文庫)

不可抗力の事故で最愛の恋人を失った篠崎百代。彼女は復讐の為に、汐留のショッピングモールで無差別殺人を決意する。触れただけで死に至る最悪の生物兵器《カビ毒》を使い、殺戮をくりかえす百代。苦しみながら斃れていく者、逃げ惑う者、パニックがパニックを呼び、現場は地獄絵図と化す――。過去最大の密室で起こった、史上最凶の殺人劇。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(1pt)

これはないでしょ!

単行本とは全く違う題名だし、書き下ろしかな?と思い購入したら題名だけが変わっていただけって…。
商品説明にそれくらい書いてくれてもいいのではないでしょうか。
内容も確かにクローズドサークルものといえばそうだけど、あまりに雑な構成だったような。
先生、次の作品に期待してますよ!
二千回の殺人 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:二千回の殺人 (幻冬舎文庫)より
4344427882
No.2:
(1pt)

ミステリーでもなんでもない

すべてにおいて、とにかくヒドい。読む価値ナシ。
二千回の殺人 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:二千回の殺人 (幻冬舎文庫)より
4344427882
No.1:
(1pt)

よくわかりませんが、絶対に値段分はありません

ミステリーではなく、ホラー・サスペンスでもなく、かと言ってSFでもない。
設定自体にかなり無理があり、動機・手段・共犯者の全てにおいて現実味がない。
それでもこの筆者特有のロジックが炸裂するのか、と期待して読了したが結局よくわからずに終わってしまった。
いずれにせよ、分厚い文庫本1冊にこの値段を出し、時間をかけることはお勧めしません。

一番憤慨するのは本書の売り方です。
いかにも新作と思わせるキャッチコピーですが、旧作を単に改題しただけの作品で、amazonの商品紹介文のどこを見てもその点には触れていません。それに気づかず購入した方に責任があるのでしょうが‥‥
案の定、改めて旧作のレヴューを見ると散々なものでした。(旧題:凪の司祭)
はっきり言います。お金と時間の無駄です。(どうしても読みたい方は、ブックオフで安くなってからどうぞ)
二千回の殺人 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:二千回の殺人 (幻冬舎文庫)より
4344427882



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