不老虫



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    7.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    4.00pt ( 5max) / 5件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    1pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2019年04月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,849回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数4

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    不老虫 (光文社文庫 い 35-18)

    2022年10月12日 不老虫 (光文社文庫 い 35-18)

    未知の寄生虫、 サトゥルヌス・リーチ――不老虫が日本に入ってきた!? 農林水産省の酒井恭平は、対策のためアメリカから招聘したジャカランダ・マクアダムスのサポートを命じられる。不老虫は三人の女性に寄生した状態で秋葉原に潜伏しているのだという。酒井はジャカランダと、彼女の相棒であるスナドリネコのビオとともに不老虫を見つけ、処分することができるのか!?(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    不老虫の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (4pt)

    面白いけど

    設定が面白い。
    ちょっと途中の展開に無理があるかな、と☆減らしました。
    不老虫 (光文社文庫 い 35-18)Amazon書評・レビュー:不老虫 (光文社文庫 い 35-18)より
    4334794335
    No.1:
    (2pt)

    全てが中途半端

    ミステリー小説としてもSFとしてもホラーとしても、みな中途半端である。ミステリーの犯人捜しの視点
    からみても論理的に構築して行く迫力は感じられないし、SF小説の観点から不老虫を描写するにしても、
    もう一つか二つ突っ込みが足りない。科学的な興味や興奮などダイナミックさは感じられない。あるのは
    不老虫のちょっとしたグロテスクさのみ。行動範囲は秋葉原近辺だけで地理的な広がりもないし、責任の
    所在という落としどころもウヤムヤで中途半端。
    不老虫 (光文社文庫 い 35-18)Amazon書評・レビュー:不老虫 (光文社文庫 い 35-18)より
    4334794335



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク