ブック・ジャングル



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.80pt (10max) / 5件

Amazon平均点

2.86pt ( 5max) / 7件

楽天平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
3pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2011年04月
分類

長編小説

閲覧回数1,617回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数7

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ブック・ジャングル

2011年04月30日 ブック・ジャングル

逃げろ、知力と体力の限りを尽くして。閉鎖された市立図書館に忍び込んだ男女5人を猛烈な悪意が襲う。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ブック・ジャングルの総合評価:5.71/10点レビュー 7件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7:
(5pt)

大満足です。

擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。
ブック・ジャングルAmazon書評・レビュー:ブック・ジャングルより
4163805206
No.6:
(1pt)

石持さんは好きですが・・・・

本棚の中、殺人ラジコンヘリコプターを掻い潜る。
本棚、ヘリコプター、本棚、ヘリコプター・・・・

繰り返しの状況の中で、少しずつ核心にせまる。

見てない方には何のこっちゃだと思いますが(笑
作中の人間はひっきりなしに動いてますけど、
作品自体に躍動感はなく、のっぺりと続く。

ハッキリ言って飽きます。

石持さんの作品は好きなんですが、
そんな私もでもこれは途中から飛ばし読みしました。
残念です。
ブック・ジャングルAmazon書評・レビュー:ブック・ジャングルより
4163805206
No.5:
(1pt)

この作品ってボケ狙いなの?

このような本を選んでしまった自分への憤りを書かずばなるまい。

どう考えたって、人を確実に殺そうとしたときにこんな方法を使うなんてアリエヘン!!

ボケなのか…って読んでいってもそうでもなさそうだし…。

で、話の中身も、襲う→かわすの繰り返しだけで、なーんもオモロナイ。
(大体、こんな殺人方法で緊迫感を出そうというのが無理なんじゃね?)

ということで、「ひどい作品」という評価でイんじゃね?
ブック・ジャングルAmazon書評・レビュー:ブック・ジャングルより
4163805206
No.4:
(2pt)

これは・・・

これに☆3以上つけたらバチがあたるでしょう・・・
なんだコレ・・・
ひどすぎ・・・
ブック・ジャングルAmazon書評・レビュー:ブック・ジャングルより
4163805206
No.3:
(4pt)

面白い、、、が何かが足りない

表紙と中身をペラペラと見て、読むことにしました。

舞台は、閉鎖することになった図書館。
別々の理由によって、ある夜に二組の男女が書籍を移転
する前に侵入をします。

侵入という名の犯罪以外は行わず、すぐに出る予定だったが
あるものによって彼らの行動は阻害されてしまいます。
それはジャングルのなかに迷い込んだ人々のように、、、

そんなカタチでついたタイトルなのでしょうか。
話は若干無理がある設定と展開ですが、ページをめくるのは
ドキドキしつつ進ませてくれます。

ジャングルからの脱出は無事出来るのか。そしてハンターは
誰なのか。なぜなのかと話はページとともに謎が明かされて
いきますが、最後の部分でそりゃチョット青春小説か!!!と
(素直に納得できる人もいるのでしょうが)

とはいえ、面白く読める小説ではあります。
ブック・ジャングルAmazon書評・レビュー:ブック・ジャングルより
4163805206



その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク