ブック・ジャングル
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ブック・ジャングルの総合評価:
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擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。 | ||||
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本棚の中、殺人ラジコンヘリコプターを掻い潜る。 本棚、ヘリコプター、本棚、ヘリコプター・・・・ 繰り返しの状況の中で、少しずつ核心にせまる。 見てない方には何のこっちゃだと思いますが(笑 作中の人間はひっきりなしに動いてますけど、 作品自体に躍動感はなく、のっぺりと続く。 ハッキリ言って飽きます。 石持さんの作品は好きなんですが、 そんな私もでもこれは途中から飛ばし読みしました。 残念です。 | ||||
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このような本を選んでしまった自分への憤りを書かずばなるまい。 どう考えたって、人を確実に殺そうとしたときにこんな方法を使うなんてアリエヘン!! ボケなのか…って読んでいってもそうでもなさそうだし…。 で、話の中身も、襲う→かわすの繰り返しだけで、なーんもオモロナイ。 (大体、こんな殺人方法で緊迫感を出そうというのが無理なんじゃね?) ということで、「ひどい作品」という評価でイんじゃね? | ||||
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これに☆3以上つけたらバチがあたるでしょう・・・ なんだコレ・・・ ひどすぎ・・・ | ||||
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表紙と中身をペラペラと見て、読むことにしました。 舞台は、閉鎖することになった図書館。 別々の理由によって、ある夜に二組の男女が書籍を移転 する前に侵入をします。 侵入という名の犯罪以外は行わず、すぐに出る予定だったが あるものによって彼らの行動は阻害されてしまいます。 それはジャングルのなかに迷い込んだ人々のように、、、 そんなカタチでついたタイトルなのでしょうか。 話は若干無理がある設定と展開ですが、ページをめくるのは ドキドキしつつ進ませてくれます。 ジャングルからの脱出は無事出来るのか。そしてハンターは 誰なのか。なぜなのかと話はページとともに謎が明かされて いきますが、最後の部分でそりゃチョット青春小説か!!!と (素直に納得できる人もいるのでしょうが) とはいえ、面白く読める小説ではあります。 | ||||
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